見出し画像

ゅさんへの報告の下書き(2111分)

おはようございます、那由他でございます。
ちょっと、ここ最近、プロジェクトのメンバーゅさんへの報告が滞っているので、今回は「ゅさんへの報告の下書き」になります。


【2年ぶり?】JavaScriptでプログラムを組んだ

前回、JavaScriptを書いたのが、当時3歳だった姪っ子のために「知育アプリ」(※1)をつくったときだった気がするので、実に2年ぶりのプログラミングになります。
こないだ、仕事で同僚と再会して「1年半ぶり?w」みたいな話をしましたが、JavaScriptを書いていたのはさらに前のことでした。笑 
テーマパークをつくったり、ブログを仕掛けだらけにしていたころが懐かしいです。

※1…ワイプしながら動物の写しんが切り替わって名前の英語音声ファイルを再生する英語動物図鑑や電子ピアノなど。

さて、那由他の動作をチェックするためにJavaScriptで実装してみたんですが、Excelのデータはメモ帳に貼りつけるとして、これでスマホでも動作するようになりました。
ただ、JavaScriptも2年前から、かなり進歩しているようで、調べなおしながらで、書くのに1時間ほどかかりました。
余談ですが、こういうときは「プログラミング用語」(※2)を知っているとサクサクと進みます。

※2…「配列|重複|削除」などの用語を知っていると簡単に検索できるため。

今のJavaScriptは処理が軽いですね~。
現在、那由他には数千件のデータが入っているんですが、処理するのに1秒もかかりませんでした。


【ゅさん向けの説明】i(インフルエンサー)那由他

i(インフルエンサー)那由他の研究で一番大きい成果が、「評価」を解明したことです。
これまでの研究でインフルエンサーやプロデュースや投資家には「成長」が大切なことがわかっていて、

{目的、効果、評価}

は同じことなので、成長の評価が「精度・性能」と「簡単さ」であることがわかると、「成長の目的、効果」がわかったことになります。
要するに、「成長とは、精度・性能を高めるか簡単にするためのもの」ということがわかったため、後は「精度・性能を高めるにはどうしたらいいか?」、「簡単にするにはどうしたらいいか?」と考えるだけで、成長を逆算、合成できるようになったということです。
逆に「自分は成長したか?」と問う場合も、「精度や性能は高まったか?」、「簡単になったか?」と考えるだけで簡単に判断できます。

この評価項目は会社や何かの達人になるためにも大事なことで、世の中はその分野の評価項目から外れていることをいくら頑張っていても評価してくれません。
例えば、フィギュアスケートにも明確な採点の基準があって、自分の価値観を前面に押し出して、評価項目から外れたことを頑張っても評価されないのと同じことです。

p(プロモーター)那由他

同分野の研究でp(プロモーター※3)那由他という研究をスタートしましたが、こちらもほぼ評価が判明しています。

※3 プロモーター…プロモーターには「発起人」という意味がありますが、ここでは「広報」的な意味で名前にしています。

この評価には現在5項目があって、16進数のフラグで表しています。

10h:不可思議/不条理
08h:情熱【like】
04h:憂鬱【寂しさ】
02h:ゴール感【成し遂げた感】
01h:(再)スタート感【何かが始まる予感】

※h:ハッシュ、16進数でフラグになっています。
※Ch:若さ、3h:出来事の範囲(どちらも同じ意味)

06h:「このろくでもない、すばらしき世界。」〈サントリー BOSS〉
0Ch:「不思議、大好き」〈西武百貨店〉
01h:「きっといつか、が今なんだ。」〈ヤマハ音楽教室〉
05h:「『学生時代がいちばん良かった』なんてちょっと寂しい。」〈マイナビ〉
01h:「地図に残る仕事。」〈大成建設〉

ちなみに、宇多田ヒカルが0Fhになります。


9月のペットショックから11月にYouTubeにドはまりしてしまいましたが、何とか趣味程度に収まるようになってきたので、プロジェクトの方にも手が回るようになってきました。
ここのところ、ボリュームが安定していなかった僕のnoteですが、直に回復する見込みです。


#プロジェクトメンバーへの報告 #下書き #那由他更新情報

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^