285|EQと焼きなまし法バイアス
「EQが高い人間」の言動パターン
かつて、学歴も低く何の実績もない人狼幹部のMとKは、周りの人間を「図に乗るなよ?」と押さえつけて支配したんですよ。
謙虚さなんて上っ面でしかありませんし、何の根拠もなく科学を批判する鎖野郎のやり方は、まさにそういった人狼たちと大差ありません。
人狼幹部Kも「EQが高い」と言われていて、若かりし日には鎖野郎のように”人脈づくり”に腐心していたという話は以前からしていますね。
「僕がこうやってPVMを確立したってことは、あいつらも何らかの手を打たなくてはならないのに、20年以上も経っても、それができないってことは、手がない、”ハッタリ”(人狼拳)だったってことだろ、結局、自分たちじゃ何も考えられないのがあいつらさ」
「そう言えば、Mも”**カッター”でやられちゃっていたもんなwww」
「マネできないんじゃなくって、マネする価値がないだけ」
鎖野郎も他人は「謙虚にしろ」と押さえつけるのに、その程度の学力でAIを倒せると思っているのは傲慢なところです。
「EQが高い人間は学力が低い」、「天然だったり世間知らずな一面もある」
「君は、藤井聡太さんか何かか?w」
強打者っていうのは、お金やフォロワー数がある人のことだよ。笑
僕だって、こんなフォロワー数だから、AI界の大物に相談しても無視されちゃうからね。
焼きなまし法(量子アニーリング)的な間違え方
「自分を正」として、反対の人間を”誤”とするやり方はいずれ破綻します。
「そうやって、自分とその周りの人間のやり方だけは大成功して、他の人間が”ざまあ”になる根拠のないもう想ストーリーは、いずれつじつまが合わなくなるよw」
先述の通り、「EQが高い」ことを、「ちゃっかり者」、「損得勘定を大切にしている小悪党」とした方が、この世界のすべてのつじつまが合うからです。
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^