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340|【これは厳しいw】クラファンの審査基準を調べてみた
あれから、クラウドファンディングの審査基準を調べてみたんですが、今は相当厳しいみたいですね~。
プロジェクトの目的や支援金の用途が不明瞭で、かつ修正の余地なしと認められる場合|極端に特定個人の目的と認められる場合
支援金の用途が「研究費」ではダメで、具体的に必要資金の内訳を提出して、かつ、その通りにつかわれなければならないようです。
また、「本業にしたい」ということは、用途に「自分の給料」も含まれてしまうため、それもNGみたいです。
本文に記載できない文言や表現
今は平和になりましたが、以前までここでも相当揉めていましたからね~。
これらを踏まえると、かなり具体的な計画が必要で、しかも、支援金の用途は宣言通りということで、たとえ支援を受けたとしても考えていたような”柔軟なつかい方”はできない、ということみたいです。
要するに、これでやるとしたら、「開業資金」路線に修正が必要なのかもしれない、ということです。(もう1回、よく考えてからにします)
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^