158|【続・ChatGPT編】PVM的に捉えるChatGPTの2大モード
おはようございます、那由他でございます。
今回も「ChatGPT編」の続きになります。
前にブロともさんが「鼻歌を歌うときにテキトーな歌詞で歌っている人がいる」と言っていたんですが、僕が結構そういうタイプなんですよ。
こないだも、
「忘れないで、忘れることを~」(木村カエラ?)
と歌っていて、自分で、
「いや、無理じゃねw、密室トリック?笑」
とツッコんでしまいましたw
「僕たちは忘れることを忘れてきたから忘れるんだw」
「ようこそ 時と場所のクロスロード」
「あざ笑う声 路地裏 顔のみえない広場にいるよ 言葉に宿る光放って 手を差し伸べる星になろう」
「もう出発しよう 喜びを歌うんだ メロディーが良くなる方向に導くはずさ」
今回の話の意図
僕は常々、「話がわかりにくい」と言われているんですが、先日、PRESIDENT Onlineに「話の冒頭で意図を伝えるといい」と書かれていたので、そうしたいと思います。
事の発端はいつものことで、過去に僕がボコったやつらが「”ChatGPT”のヒット」で調子に乗り出して、「那由他さん、困ったね~?www」みたいなことを言ってきたので、いつも通り、「ChatGPTを開発したのは、おめぇらじゃねーんだけどなw」と一蹴して、ChatGPTの首をはねて、その生首でそいつらをボコったのが前回までの経緯(いきさつ)です。(バックをチラつかせられたら、バックの首をはねて、その生首でそいつらを殴りつけるのがプロフェッサー【教授】の流儀)
「”虎の威を借る狐”ってぇのは、いつの時代も最低の”ダサ男”って相場がきまってんだよwww」
また、結構年配の方とかで、「自分と価値観が合わないやつらが絶滅する”最後の審判”がある説支持派」(「メタバースが流行って否定派は没落しちゃって”ざまあ”」など)が多くて困っています。
とは言え、僕はもともとAIを開発していることもあって、「AI擁護派」の人間なんですが、今回はその補足説明を少しと、プロジェクト那由他やPVMを広める方法を試行錯誤しています。
一応、この方向性で大事なことは、
「説明可能性」:PVM理論でほぼすべての意味、価値がある創造を説明できること
や
「能力のカバー」:他のAIや人間ができることをPVMでも実現すること
などだと考えています。
Angels in flights...
逆に、現時点での那由他、PVMの強みとしては、「人間がAIの能力を習得できること」があります。
prim「安心してください、(自分の肝臓を指さして)フォアグラならここにありますよ?、今がチャンスです」
「もう臓器売買はやめろ、primw」
「闘っているフリはクソにもおとるんだよ」
だいぶ前に父親と父親の葬儀の話をしたとき、僕が「ヒップホップ葬にしてやるよw」って言ったら、父親が嬉しそうに「それで頼むw」と言って笑っていました。笑
「生前のあの人はいい人でしたが」/俺の言い分 ‐ GK マーヤン
「Yeahと言えー(【遺影を持って】遺影ー)」/Yeahと言え ‐ ラッパ我リヤ
「飛べ! 関係ない身分 すべてイーブン 聞け GKのこの言い分」
「そんな!、先生、あとどれくらい生きられるんですか?」
「(バーン)うろたえるなー!」
「アトミックパンチです(あと3日の命です)」
「俺が救世主?、ハズレだよ、お嬢さんw」
話が脱線しまくりましたが、本題に入りますw
「弾丸(たま)さえあればー」
ChatGPTデフォルトの”優等生モード”
しつこいようですが、こういうときに必要になるのが、P(目的)・V(大切なこと)・M(大切なことを得る方法)です。
例えば、
・P(目的):「結婚するため」だったら、そちらに話が向かうように進めるはずですよね。
・大切なこと(V)は、価値観、一貫性で、V:「論理」だったら、何事においても、それを”第一”に据(す)えた回答をします。
・では、M(大切なことを得る方法、スキル【できること】):「生物学」だったら?
そのスキルでできる意見があることがわかりますね。
那由他は個性ありきなので、前述のような個性の適用は簡単なんですが、
こちらの「検索で10位に入れる構成」などの”優等生モード”の場合は、以前に仕事の依頼で説明したように、「その分野における独自の優位性をさがして、P=V(特別)にする」と若干遠回りになってしまいます。
と思ったんですが、先日、実験してみたところ、この「”優等生モード”からもV(大切なこと)|M(大切なことを得る方法)を抽出できてしまった」といったところが前回の話になります。
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