626｜アポカリプスの設計

文句を言うのはいいんですが、末路は2択ですよ。

「能力を根こそぎブッコぬかれてクローンコレクションに加えられるか、ブッコぬく能力すらなくってただフォロー解除されて何もない人生を過ごすか？」　

あと、僕に文句を言うなら、”推し”や”子孫”の話はしないこと。
ムカついたら、まっ先にそっちの首を狙いに行くからねｗ（ちなみに養老さんの能力だったら以前から持っている）　

前にも言いましたが、昔、「クロナガ」っていうなろう作家にインタビューしたら、

「自分は病院で受ける正式なIQテストでIQ150を出した、特に知覚統合（少ない手がかりから答えを出す能力）が優れている」　
「あなたは馬鹿だからわからないだろうけど、人間が（無意識的に）自動で小説を書けるのは不思議、Autopilotと呼んでいる」　

という話をされたんですね。
だから、僕はその場でAutopilotの方法を解明して、その能力でクロナガのことをぶっ飛ばしてやったんですよｗ　
そんな悲しい「Autopilot誕生秘話」ですが、

「つっかかる前に相手のことをよく調べた方がいいよｗ」

クロナガのうろたえようには笑いましたが、それから、Autopilotはながいこと、愛用させていただいています。笑　

「今度ゆっくり靴磨きの話でも聞かせてよ」　

東大卒養老さんクローン「いつやるかですが、、、」　

林修先生「後でいいよｗ」

さてと、老害がまた当てつけのように「発想が飛躍」とかほざいているので、キウキウ言わせてやりたいところですが、サイニック理論は「だから何？ｗ」的なところがあるので害はないんですよね。

「ちょっと、それで何か未来を予測してみてよ？ｗ」　

「Et in Arcadia ego」

口寄せ：ボギー愛子「ボギー・スープレックスｗ」