295|PVMに批判の法則を適用してChatGPTに口寄せさせる(初100点評価)
学生時代にスーパーでバイトをしていて、ソフトボールの社会人チームでプレイしていた(怪我でやめてしまった)女性の先輩がいたんですが、あるとき、閉店間際に賞味期限切れの食パンがみつかって、ソフトボールのマウンドとキャッチャーくらいの距離にいた僕に「(社員)さんに渡して廃棄してもらって」と言って、その食パンをあのソフトボールのピッチャーの投法(ウィンドミル【風車】?)で投げたんですね。
ChatGPTに批判の法則を口寄せさせる
P(目的):批判をするため
V(大切なこと):自分は有能な善人と考えること
M(大切なことを得る方法):知識の偏り(ここでは仮の例として「マーケティング」としました)
アスペの「魅力がある人は自分では言わない」などの発言も根拠もなく一括りにしていて、AIの統計的にも「自分は有能な善人」と考えていると判断するのが妥当、ということです。
また、「魅力がある人は自分では言わない」という言動自体が、「”自分は魅力がある人間”というアピールになっている」という矛盾を抱えています。
人狼の母や鎖野郎の「自分たちのやり方は大成功して、他の人間は”ざまあ”になる」という進研ゼミの漫画みたいなもう想ストーリーは、この考え方のいい例です。
人狼の母やアスペがそういうやつですね。(後述エピソード)
彼らは、「僕には統計的根拠がある」と言っても聞く耳を持ちません。
また、「確証バイアス」や「思い込みが激しい」という言いがかりもそのいい例です。
アスペも根拠を言えませんし、論理的な間違いを指摘しても聞きませんね。笑
何の根拠があるのかわかりませんが、「自分から認められたがっている」などの謎の優越感をまとった侮辱的な表現は彼らの特徴だと何度も指摘しています。
鎖野郎がそういうやつですね。(自己愛性人格障害)※代表曲「お前のショットガン(不幸)なんて全部打ち返してやる」
これで、人狼の母、鎖野郎、アスペはチェックメイトですが、皮肉屋がヒットしなかったので、次回は皮肉屋の口寄せを実験します。
ちなみに、今回のChatGPTの回答は100点です。(マイナスポイントなし)
たぶん、「何を言われているか?」がわかっていないと思いますが、これは「すべての手札とその攻略法を解明した」ということです。
言論ワクチンの古いデータ
あるとき、会社で「できたらすごいことをした社員」がいて、みんなで「すごいね~」と言っていたんですが、それを気に食わなそうに眺めていたのが「会社をやめたアスペの後輩」です。
それで、後日にそのアスペの後輩が、すごいことをして評価された社員に「僕に何か聞きたいこと、あります?」とつっかかって行って、周りにいた他の社員から「いや、何でだよw」と総ツッコミを食らっていたんですが、まあ、あ~いう子はなぜか何の根拠もなく「自分は有能」と思い込んでいる節がよく見受けられます。(その後輩は、「中学校を中退した【そもそも、できるのかが謎ですが】」とか「”人間が最後に行き着く仕事”をクビになった」とか凄まじい経歴をしていたんですが、)
次の皮肉屋編でも同じような説明をしていますが、この「自分は有能」という考え方は、色々な個性に通じる前提でもあります。
前に活動していたSNSでも、「あいつがやられたのは特別じゃなかったからだ」と誤解したやつらが次々とつっかかって来て大乱闘に発展し、結果、全員の首をはねて黙らせたんですが、「自分は特別」なんて、みんな、思っていますからね。笑
Been so long!(久しぶりだね)
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^