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348|発想版「万物の理論」

子供のころ、謎だった「アバンギャルド」の意味を調べたら、「革新的」みたいな意味のようでした。

「ア~バンギャルドで行こうよ、Baby」 

「類語には、”マーク・ザッカーバーグ”、”ビル・ゲイツ”や”ビレッジバンガード”、”ハーゲンダッツ”などがあるw(濁点多いやつ)」
「梨汁、ぷっしゃ~~~www」、「何も言わずにつきあってくれて産休」

さて、安定の英語力をみせつけたところで、本題に入りますかw 

クラウドファンディング編で、PVMは「万物を捉える技術」と説明しましたが、

今回は「万物を捉えられるとどうなるか?」といったところを説明します。

万物を捉えられるということは「すべてを自分の力にかえられる」ということ

例えば先日、青戸さんがChatGPTに出力させた例も、

と捉えることができ、「捉えたものを(プログラムで)組み換えることができる」、要するに”自分の力にかえることができる”わけです。
どういうことかと言うと、PVMは発想版「万物の理論」で、よく「全知全能になれる」と言っていますが、万物を捉えられるということは、それが「理論的に可能」なことがわかるはずです。

これは、勉強や資料作成、発想からビジネスまで、あらゆる分野に応用できます。

自分に何かをやめさせようとする意見は無視しよう

何をやっても、「そんなのおもしろくないからやめた方が良いよ」と言ってくる人はいるものですが、そういった意見は無視しても何の問題もありません。
クリエイターという職業は、「自分のやりたいことをやってなんぼ」ですから。笑 

#万物を捉える技術 #しゃかせん

謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています!応援よろしくお願いします^^