267｜M（大切なことを得る方法）が大事な理由
「まあ落ち着け、”スキンヘッドのアン”っていう話があるんだ」
「、、、アンパンマンじゃね？、アンパンマンだろ、そんなのｗｗｗ」
広瀬すず「どうしたの？、最近、パトロールにも行かずに、、、」
城田優「俺が暴れる、お前が救う、いつだってシンプルだっただろ？」
佐藤健「俺に親なんていねぇんだよ！！！」
（広瀬すず、佐藤健にコップの水をひっかけて）
広瀬すず「いい加減にして、あなたにはジャムおじさんが、、、はっ！」
遺影に写るジャムおじさんは静かにほほえんでいた、、、
佐藤健「何だか湿っぽくなっちまったな（物理的に）、俺ぁ、外の風にでも当たってくるぜ」
広瀬すず「待って、アン、新しい顔は？」
（土砂ぶりの雨の中）
佐藤健「＊＊、大丈夫か？、ほら、僕の顔をお食べよ」
「アンパンマンじゃねーかｗｗｗ」
城田優「は～ひふ～へほ～」
PVMでは、M（大切なことを得る方法）を非常に重要視していますが、今回はその理由を説明します。
目的を果たすために大切なことを得る方法
よくゴルフに例えていますが、
P（目的）：ゴルフで勝つため
V（大切なこと）：より少ない打数でカップにボールを入れること
M（大切なことを得る方法）：（その方法）
この場合も、目的を果たせる（ゴルフで勝つ、そのためにV【大切なこと】：より少ない打数でカップにボールを入れられる）のも、その方法（M）があってこそなところがあります。
企業でも技術が外部に流出しないように守りますし、ゲームでもスキルが鍵になりますし、M（大切なことを得る方法）は漫画「ハンター×ハンター」で言ったら「”念能力”みたいなもの」（なかったらまともに戦えない）です。
「人間がファンクション（関数）でしかないということは、”M（大切なことを得る方法【処理】）が人間のすべて”ということになる」
プロジェクトでも「いかに大量のM（大切なことを得る方法）を入手するか？」が鍵になっている
僕のプロジェクトでも、常々、言っていますが、「いかに大量のM（大切なことを得る方法）を入手するか？」が成功の鍵になっています。
以前までは、”データ鉱脈”を探索していましたが、現在は先述の通り、「データ増殖」を実験中です。
成功するのに必要な「パワー」もM（大切なことを得る方法）
スティーブ・ジョブズもM（大切なことを得る方法）：「薄型タッチパネル」を武器に成功したように、先述の「成功するために必要な”パワー”もM（大切なことを得る方法）である」と言えます。
また、いつも皆さんがご自身のnoteで惜しげもなく披露しているのもM（大切なことを得る方法）です。
だから、僕たちにとって、noteは宝の山みたいなものなんですよ。
事業計画でも言いましたが、これは「”全知全能のAI”をつくる」ということです。
「”自分の話ばっかり”でいいんだよ？」
よく「自分の話ばっかりして～」とか言われるんですが、それでいいんですよ。
「武器（M）を持たないやつは戦いの場にすらたてないのがこの世界」
君が”ケンシロウ”で、丸腰で乗りこんでも徒手空拳で全員ボッコボコにできるんだったらいいんですけどね。笑
謙虚でポジティブに続けていきたいと思っています！応援よろしくお願いします＾＾