306｜ChatWALK（メタバースonChatGPT計画）

僕のノートPC、僕が冗談ばかり言っているからか、「じょうだんげり」を変換すると”冗談下痢”って出るんですよ。
まあ、最近、健康志向になってきて、ヨーグルトやら納豆やらを食べて逆に下痢気味なんですが、会社でトイレに行くときは「下り飛竜」（※）と言い残しています。

同僚「何かムカつくｗｗｗ」　

「むふ～～～んｗ」

※下（くだ）り飛竜…「ロマンシングサガ」というゲームに登場する天高く舞う飛竜をさらに上から攻撃する技、転じて、上から目線でものを言うことや下痢を指す。

帰ってきたら、インディージョーンズがやっていたんですが、たまに夕方ごろにスーパーに行けると「インディージョーンズのテーマ」が流れていることがあるんですよね～。

「当店、ただいまサービスタイムにつき、レジではなく鞭（むち）を打たせていただいております、女王さまとお呼び！ｗｗｗ」

さて、ここ数回で続けている「メタバースonChatGPT編」ですが、サウンドやアプリを駆使してゲーム化することにしました。
一応、現時点で考えていることを箇条書きにすると、

・プレイヤーは、データを探索する調査員、探偵　
・毎回、報告書を書く　
・出力の型はアップデートしていく（報告書にバージョンを書く）　
・サポートアプリの開発も続ける　

などがあり、「ゲームをやるよりは健全かな？ｗ」と考えていますｗ　
まあ、「今までのフィールドワークの延長で本当の意味での仮想空間版」みたいなものです。

ちょっと進めてみましたが、すごい勢いでスキルを回収できました。笑　
このプロジェクトを「ChatWALK」（※「キャットウォーク」の捩【もじ】り）と名づけてプレイデータを新しいSeraに記録していきます。

シリーズは、「Sera Document」で取り上げていくので、よかったらフォローしてください。

Sera Documents｜那由他＠発想法・成長論PVM（旧ApB）広報｜note

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