5月の黄色い花


激情エッセイ5月編。

今月も始まりました、激情エッセイ。
もう一年ほど書き続けているのでは…?
はや!!怖い!!
ネタが尽きない自分も怖いです。

そんなわけで5月の思い出。

元カレにあげた
夏の花のお話を今回は書こうかと思う。

数年前の4月にとあるバンドマンに告白され付き合った。またバンドマンかよ。

もちろんすでに別れている。
でもそんな男とも楽しくて愛しい時間はあったんだよと自分に言い聞かすようにこのnoteを書いている。

おそらく私は発情期。特にタイプでもない男に、なぜかわからんがトキめいて付き合うことになった。


だって桜が咲いてたし。
二人で桜見たし。
そんななんでもないことを一緒に楽しめる人も珍しいのは知ってたし。

ただピンク色の花を見る。そんな一見つまらんことを私となら楽しんでくれるその人はピュアに思えてしまったし。

ダメな男と付き合ったときあるあるだと思うんだけど、最初の数ヶ月だけ異様な盛り上がりを見せて、しぬほど楽しい。

これはそのときの脳みそお花畑スパーク期を記した物語である。

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