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我が家にまつわるスピな話⑤亡くなった母の霊が見える面々

⑤まできてしまった。

こういう話ってどうなんだろう(うさんくさそうだから)と思って表では話してこなかったが、もう時代的にあるある話になってきているし、これからもっとそうなっていくと思う。

イイネ数も少ないし見ている人も少ないと思って(イイネしてくださる方ありがとうございます!さすがに0だとモチベが…)
どんどん自由に自分らしい文章になってきてる。
いいぞ。

いよいよ母が亡くなった時の話だ。

母は6年前に亡くなった。
その時に思い出したのは②で話したK村さんや③で話したマサエ姉ちゃんの件だ。
母も何かあるのではないか。こんな機会はなかなかない。

不謹慎でゴメン。もちろん悲しくて泣いたし今もよく思い出して泣いている。何の涙かよくわからないが。
姉からは「まだそんなところにいるのか」と言われる。姉達は近くで暮らしていたから“いる”“いない”の分かれ目がハッキリしていて、その時点で実感したという。私は離れて暮らしていたから、まだ遠くで生きているような感覚が抜けきれない。
というか霊界に引っ越したから生身で話せないだけで、消えてはいないのだ。それをK村さんの時、マサエ姉ちゃんの時にわかったのだから。

そんなわけで私は『お母さん!なにか私にわかるように“いるよ”って合図をして!』と心の中で呼びかけた。
霊感のない私にもわかるような何か。
母が亡くなって数日間は夜、布団の中でめちゃくちゃ緊張した。
母が何か合図を送ってくれるかもしれない…!!

結果的に何もなかった。
あったとすればひとつだけ、夜中にふすまを隔てた隣の部屋で大きなみかんか何か(重さ的に)が落ちたようなドンっという音がしたが、それが母かというと疑問である。

霊感のない私はそんなものだったが、やはり霊感持ち勢は亡くなった母を確認していた。
まず母が亡くなってすぐに、見えないけど感じる霊感持ち姉1の勤め先へ母はあらわれた。
姉1よりさらに霊感の強い同僚がいて、母の姿を見かけたのだ。
姉が席を外している時にあらわれたようで、同僚から「ここにこんな感じの人がいて…」という特徴を姉1が聞き、後にそれが母だったのだとわかった。
(母は1人部屋の病室で急に亡くなったため誰も立ち会えなかった)

私が地元に戻り母のなきがらと対面した時、まりんちゃん(姪・霊感占い師)は母が「母はここにいますよ〜」と壁をコンコンしているのを見ていた。私にコンコン音は聞こえなかった。そんな風だと生死観かわるね

母は私の夢枕には立たなかったが、親戚の夢枕には立っていたようだ。娘のところに来ずに…!というか私に霊感がないから感じなかっただけなのか?

私が緊張して眠れなかったお葬式の前夜には姉1の夢枕に立ったそうで「お母さん自分が死んだと思ってないのかも。私の喪服着て参列しようとしてた」などとトンチンカンな母になっていた。

他にも孫達のところにも行ったようで、母らしいというか…私のところには来ないんだな。こんな時もな。
(感じてないだけかもしれない)

結局、母の霊とのコンタクトは取れず
お葬式も終わり2歳の娘を連れて住み家に帰宅した。
その翌朝ーー
私が眠りから目覚めると、2歳娘が天井の角に向かってバイバイという風に手を振っていた。

えっ!??
お母さん!?
見たけどただの天井だ。

そうか…そんなの母でしかないだろう。
逆に母じゃない方が怖いわ。
私の娘のところまで来てくれたんだね…。
私には見えないけどね

母の話はこれで終わりだ。
次⑥は番外編として、私の“霊は見えないけどオーラは見えるように誰でも持っている能力”が少しだけ強化されてるのかも知れないやつを披露しようと思う。
きっと「私も」「私も」なんて感じであろう。

いかれた家族の話だなまるで…
というかこういうのってみんな「こんなこと話すといかれてるって思われる」と話さないだけで、もしかして普通なんですか?
そうだよーって方、コメントとかDMくださ〜い

⑥へつづく


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