うつ日記24 トレ記録多め

起きてゲームして寝るだけの生活の罪悪感に耐えかねた日記

まじめにトレーニング記録つけたよ(普段からやれ)
あんまり負荷重くないからがっかりされたら悲しいが…

あとTwitter絵描きについて考えたことの覚書最後にのっけてます

まずは日課のご飯から


ご飯

朝 ドーナツ プロテイン1.5スクープ
昼 カップ麺 じゃがバター(じゃがいも一個)
トレーニング (ダンベル8㎏)
 ダンベルカール 15*3
 ハンマーカール 10
 ダンベルカール 15
 ショルダープレス 20
 ダンベルカール 15
 ショルダープレス 20
 ハンマーカール 10
夜 すき煮


Twitter絵描き

以下はただの覚書なのでまたしばらく寝かせてから書き直すと思う
たいさちゃん(@mmaa03270612)と話した中で自分なりに考えたTwitterでの絵描きの意見


Twitter絵描きとはその名の通り「Twitter」に「絵」を「投稿」してる人のこと。ただし様々な基準からその人たちを分類できる。


まず、「ジャンル」。オリジナルであったり、二次創作といった「創作形式」であったり、BLやふた〇りなどの性癖もジャンルと言える。いずれも大きなジャンルなら、専門の即売会などの市場がある。

次に「運用の仕方」。趣味的な使い方をする人も、生活の糧のために宣伝用にする人もいる。


ここまでの分類は誰でもわかる、単純明快なものであるけど、以下が悩まされるところだと思う

・フォロワー数
・いいね数
・RT数
・画力

なぜならこれらの高低、良し悪しは個人の主観で決まるからだ。そしてこれらそれぞれが必ずしも相関するわけではない。
ここら辺が病み落ち絵描きを増やす要因になっているのではないかと思う。

友達同士でも「○○さんにフォロワー抜かれた~!」やら「○○の絵、めっちゃ伸びた!」という会話が多い人、いますよね、ひーちゃん?
ただし必ずしも数字を気にしてはいけないというわけでもない。それが最初の分類の話に戻るわけです。


まずジャンルの中でも過疎ってるところで「もっと広めたい!」と思ってるとき。いいね数は大きな指標になるでしょう。励みになるでしょう。私もリリース前から和泉元エイミを描きまくってました。当然0いいねです。なんせリリース前ですもんね。

そして運用形式。フォロワー数は信頼の物差しになり得るし、そのぶん宣伝効果も大きくなる。


明確な目的とその目的の達成にこれら4つが必要であるならこの数字はあなたを力強くサポートしてくれるでしょう。問題はそれらが一致していなかったり、混乱してしまっているとき。

例えば、いいね数が欲しいという「自己顕示欲」と、依頼を受けるためにはいいね数が必要なんだという「今後の仕事に必要な成果」がごちゃごちゃになり、結果的にいいね数を獲得しづらい絵を量産してしまったり、妄信的にいいね数を稼いでいる他人の絵を真似たりしてしまう。(わかりづらいため要推敲)

そんなに悪いことではないように思えるが、ここでTwitterの「いいね」について考えてみる。自分がTwitterのいいねをどんな時につけるかを想像してほしい。それは必ずしも素晴らしい絵が流れてきた時だけではないはず。5分後には見たことすら忘れていそうなネタツイ、かわいい猫、オタクの叫び……
時間をかけたから。可愛く描けたから。フォロワーがたくさんいるから。いい時間帯だから……これらはまあおまけ程度の要素でしょう。ニンゲンが20時間かけて描いた絵より、子猫ががつがつ飯食ってる動画のほうが多くの人を癒せるわけです。
「それは何故か?」を考えないと、いいね数が増えない…とかフォロワー数が…と悩み続けるようになります。

フォロワーは何を見ているのだろう
自分はTLでどう過ごしている?
あ、猫が指ちゅっちゅしてる…
自分は絵が好きなのかな?
それとも他人の反応?

考えることは無限にあると思います。

例えで私を例に挙げましょう。
なんと2か月以上絵を描いてません。

でも元気です

それは何故か?

私には絵以外の価値があるからです。というか絵の価値の比率が小さい。
絵を自己満足的に描いてるのでいいね数もフォロワー数もあまり意味がないですね

あと自分の体が好きです。自分の体を好きなフォロワーさんもいる。あ、筋肉の話です、ちんちんじゃないです

フォロワーは必ずしも絵だけでなく、中の人を見ていることもあるんですね。

なのでこうすればこうなるはず!という概念はTwitterでは、ないと思う。いいねが欲しくて描いた流行りの絵柄、流行りのジャンル、そういったもののどこかに違和感が生まれる
流行っている作品の二次創作を原作を知らないまま描いた結果、セリフに違和感が生まれ、フォロワーが逆に離れてしまったり、そのジャンルの人間からは疎まれたり。

むずかしいね、Twitter


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