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「Pハルルナ」パチンコスペックを考えてみた

スペック

低確率:1/199
高確率:1/86.67
確変突入率:100%
継続率:86.67%
賞球数:ヘソ2,アタッカー10
カウント:10カウント
ラウンド:2R,3R,4R,6R,8R,10R
出玉:200個,300個,400個,600個,800個,1000個
電サポ:170回
遊タイム:未搭載

大当たり割合

ヘソ

  • 100% 2R (ST170回) ハルルナチャンス

電チュー

  • 30% 3R (ST170回) Miniルナボーナス

  • 30% 4R (ST170回) Miniハルボーナス

  • 22.5% 6R (ST170回) ルナボーナス

  • 22.5% 8R (ST170回) ハルボーナス

  • 1% 10R (ST170回) ハルルナボーナス


まとめ

上記Youtubeチャンネルにて、紹介されていた「Pハルルナ」を市場に出せる現実的なスペックを自分なりに考えてみました。

今回は"遊びやすさ重視"で、ライトミドルで100%確変突入に設定。
ハルルナ要素(86や67の数字)を継続率に重点を置きました。
ボーダーはかなり甘めです。

こうして自分で考えてみると、100%確変突入のSTタイプは
SANYOの「海物語シリーズ」や藤商事の「Pとある魔術の禁書目録」が完成形なんだと改めて思いました。


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