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「Pハルルナ」パチンコスペックを考えてみた その2

スペック

低確率:1/199
高確率:1/86.67
確変突入率:1%
継続率:86.67%
賞球数:ヘソ1,アタッカー10
カウント:10カウント
ラウンド:6R,8R,10R
出玉:600個,800個,1000個
電サポ:86,67,170回
遊タイム:未搭載

大当たり割合

ヘソ

  • 49.5% 6R (時短67回) ルナチャンス

  • 49.5% 8R (時短86回) ハルチャンス

  • 1% 10R (ST170回) ハルルナボーナス

電チュー

  • 35% 6R (ST170回) ルナボーナス

  • 35% 8R (ST170回) ハルボーナス

  • 30% 10R (ST170回) ハルルナボーナス


まとめ

上記Youtubeチャンネルにて、紹介されていた「Pハルルナ」を市場に出せる現実的なスペックを自分なりに考えてみました。

今回は"出玉重視"の時短突破型として設定。
少しでも遊びやすさを残すため、初当たりは1/199と軽めにしましたが、
少ない時短でもう一度1/199を刺さないといけません。
時短突破率は
・ルナチャンス(67回+残保留4):約30%
・ハルチャンス(86回+残保留4):約36%
の狭き門ですが、突破すれば期待出玉約6000発のSTに入ります。

昨今、時短突破型はあまり流行っていませんが、個人的にニューギンの「P009 RE:CYBORG」やsammyの「P頭文字D」が大好きなので、突破したときの快感を感じてほしいです。

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