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前回、下記の記事を書きました。 今回は、私がうつになった後の家族の対応について。 私の旦那さん私の旦那さんは、控えめに言って神旦那。笑 うちの炊事担当は旦那さん。 娘にご飯作るのは誰？と聞いたら、 恐らくパパと答えるだろう…笑 炊事だけではなく、家事全般こなせる。 子育ても積極的にする。 むしろ私よりも面倒見は良い。 私がいなくても娘を育てられるだろう。 本当に自慢の旦那さん。 旦那さんなしでは生きていけない。 来世もいっしょにいたい。 それくらい私
前回、下記の記事を書きました。 今回は私がどのような症状になり、病院へ行く決断をしたか書きます。 うつになったきっかけ その１ 引っ越しうつになるきっかけとなった日は月曜日。 その前の週末は、新居への引っ越しだった。 市内での引っ越しだったので、業者は使わず身内の力を借りて自分たちで引っ越しを行った。 当時は私も働いていたので、連日の引っ越し準備で疲れていたし、 やはり自分たちだけで引っ越しを行ったので、疲労はかなり溜まっていた。 後日、住んでいたアパートを引き
抑うつ状態が発症してからもう少しで１年… お陰様で今年のＧＷに抗うつ薬を卒業！ 薬を止めることができたからこそ、伝えたい… うつかと思ったら、すぐ病院へ行こう！ 抑うつ状態になってから退職まで私は、抑うつ症状が出てすぐに病院へ行った。 すぐドクターストップで１ヶ月休職。 仕事復帰。 悪化してまた１ヶ月休職… そして、退職。 退職するなんて絶対無理だと思ってた。 家を建てた直後だったから。 契約社員からパートに成り下がってでも働き続けようとした。 主治医
前回、下記の記事を書きました。 今回は初めて精神科に受診した時の話。 とりあえず、行こうと思っている病院のHP見た。 初診の方は電話くださいと書いてあったので、電話してみた。 もう頭が真っ白だったので、何を話したか覚えていない。 とりあえず、来てくださいと言われて行ったのは記憶している。 泣いてばかりで何も話せなかった最初は女性の職員さんが、話を聴いてくれた。 いろいろ質問されたけど、話そうとすると胸が苦しく、 自分の思っていることを打ち明けると涙が溢れた。
前回、下記の記事を書きました。 今回は病院へ受診後、休職したい旨を職場に報告、退職までの流れ。 所属長ではなく、一番頼れる人に連絡その日は、ちょうど所属長が休みの日だった。 プライベートの連絡先を知ってはいたが、 休みの日にこんなことを連絡するのはいかがかと… (本当は連絡すべき案件) とりあえず、一番信頼をおける上司に連絡。 「自律神経失調症になってしまい、ドクターストップが出てしまいました。1ヶ月ほど休職します。」 いきなりの話だったので、かなり驚かれた。
