勝つためにハードルを下げた。

わたしはまだ童貞です。

というと、童貞ブランドが悪く作用し、固定観念を沸かせ兼ねない。

しかし、これをカミングアウトしないかぎりは
この話の意図は伝えられない。

つまるところ。なにがいいたいかっていうと。
成長期はそれぞれ、ということ。

わた氏は、童貞ですが。
一度立ち返って、おもうと、
高校1年生のころって、大半は童貞であり、処女だと思うんですね。
もっといえば小学生。
小6で SEXを経験している
それはかなりマイノリティでありまして。

幼稚園なんかオナニーしてるだけでレアな人材です(良くも悪くも)

話は戻ると、

成長期は同じじゃない。って話でしたね。

※自己啓発的な内容になるので言っておきます。

んでもって、もっと生々しいことを言いますと
SEXしまくる時期も、もう時期来る。と筆者は予言しています。

ようは、モテ期 ですね。

モノは考えようで

人間は多数派を推します。

思い返していただきたい僕ら世代
バレそう
小学生、中学生のころ
アイドルといえば、
よほどマニアックでないかぎり
または余程、情報弱者 でないかぎり
アイドルはももクロ あるいはAKB48

さらにAKBなら大島優子 前田敦子
わたしは峯岸みなみがすきでしたが。

高橋みなみ

ですよね?

もちろんマニアックなところ、が好きな自分に自惚れたり、その信念をつらぬいたりしていけるタイプも一定数いました。
だが、日本人isMajority
多数派が勝ち気味です。

なぜかいじめられてる子をいじめたり
あるいは陰キャラだと罵ったり。

また話が逸れたかな?いや例え話は大事よね?

私が童貞なのは、この国でも、海外でも、遅れているのだと思います。焦ったり、悩んだり、しています。

しかし、考え方を改めると
小学生でヒゲが生えてたらいじられ
家が金持ちだと妬まれ

人と違うということは目立ちやすい

(良くも悪くも)
一見、いいことでも
人と違う (平均値と離れる)
と、袋叩きにされちゃいます。

前向きにいこう

童貞を長く持ち歩いたオレはかならず
同じ思いで悩んだ奴らに子たちに慰めてあげたり、いいアドバイスができるはず。後々。

その一心で今を生きるよ

現場より

追記

勝つためにハードルを下げた
と書きましたが
それっていうのは
一度(100年人生と仮定すると)小さな悩み(童貞21st)を忘れる。
脇に置き、本来見るべき目標、夢に全力で時間を注ぐ。ということ