milet 5th anniversary live “GREEN LIGHTS” 2024.3.19-20
以下ネタバレあるので注意
<このnoteの取説>
・ネタバレ全開なので、ご注意ください
・ステージ演出や感想メインです
・MCなどはうる覚えなので正確性は求めないでね
・1日目と2日目で明示的に書いてない部分は共通だと思ってね
・セトリや見たい部分があれば、目次クリックで飛ぼう
・miletさんが大好きな人が書いています!(重要)
・noteの人の中の人は@ふう(気になる点あればDM頂戴)
横浜と大阪、異なる舞台で織りなすmiletの物語
横浜アリーナでの2日間の公演が終わり
心に残るのは、大阪でのライブとは
全く異なるものだったということです。
今思うとね
特に大阪初日のバンドメンバ挨拶なしからの
ピック?イヤモニ?のぶん投げのmiletさんに
出会えたのは貴重だったのかもしれない!
miletさんの多面性を感じることができるからこそ
彼女のライブはいつも新鮮で魅力的です。
横浜では、公演初日にアリーナ入口で映画の撮影があり
参加者は「コンサートに行く来場者役?」として
寒空の下で約1時間の撮影に参加。
公演そのものの序章に過ぎなかったと後に明かされる。
大阪で映画の撮影について言及がなかったのは
元気がないからではなく、横浜公演での
大きなサプライズを温めていたからだということが
横アリ初日になって理解できました!
2日目は14:00少し前から雨が降り出したけど
30分程度で止んできて、さすがmiletさん
天気も変えてくれたおかげで
外でワイワイ、みんなで写真撮影したりできました
会場入り
祝花が綴る愛とリスペクト - miletさんへの祝福
横浜アリーナに足を踏み入れた瞬間
私の目に飛び込んできたのは
miletさんへの祝福の花々でした💐
約15束もの花はテレビ、ラジオ、アニメ、企業CMと
いった多岐にわたる活躍を感じさせられるものでした。
それぞれの祝花からは
miletさんへのリスペクトと愛情に溢れていて
多忙な日々への労いもどこか伝わってくる感じでした
目を引いたのは「フリーレン」の人形の可愛らしさ。
この細やかな贈り物は、フリーレンを制作される方々からも
miletさんがどれだけ愛されてるのかわかるお花でした
ファンの方々の
祝花から溢れる愛情は、単に美しいだけではない。
miletさんと支えるmilesとの間に築かれた
信頼や揺るぎない絆の象徴だね
横浜アリーナで目の当たりにしたこの光景は
ライブが始まる前から心を温かくし
大阪とは異なる期待を高めるものでした!
一人のファンとして心から幸せに思います。
※お花は1枚1枚欲しい方がいれば、DMください
緑光の中で再び - 大阪からの旅路と新たな期待
会場に足を踏み入れた瞬間
再び「GREEN LIGHTS」の魅力に包まれた。
リラックスできる大自然の様なそんな空間。
大阪の初日の公演で感じたような驚きはなかったけど
ライブが始まる前の高揚感と期待は
心の中でじわじわと高まっていきました。
横アリ初日はステージ(アリーナ)席
2日目はアリーナ(スタンド)席
見える景色がかなり変わってた
俯瞰して見れたスタンド席もとてもよかったです
大阪公演から少し時間が経ち
横浜公演は、どのように演出や
パフォーマンスが変わっているのか
その進化や光が少しずつ見えてきたmiletさんを
不安と期待が入り混じりながら
ライブが始まるその瞬間を心待ちにしてました
19:04 照明が落ち始めて、会場内の看板からもライトが消える
スモークが徐々に増え始めて、いよいよだ…
曲
1.「GREEN LIGHTS」
スケール感が生み出す圧倒的な演出美
19:10場内が暗転。
新曲「GREEN LIGHTS(仮称)」へ。
「GREEN LIGHTS」を体験するのが
これで三度目になりますが、
その度にその圧倒的なパフォーマンスの迫力には心を奪われます。
特に今回、miletさんの声が前回よりもさらに力強く
クリアに響いていたように感じられた。
横アリ初日も感じたけど、2日目はもっとすごかった。
光が見えてきたと共にこの曲への表現力が深まり
進化していると感じました。
ステージ背後に「GREEN LIGHTS」という
緑色の光る文字が現れる瞬間は
視覚的にも心を震わせるものがあるのよ…。
そして、黒い拡声器に白字のグッズにしたら
良いんじゃないの?というくらいオシャレな
拡声器を使っての歌唱…痺れる
ホールやライブハウスでの公演も
miletさんの音楽とその魅力を間近で
感じられることから大好きですが、
大規模な会場でしか実現不可能なこのような演出も、
また特別な魅力があって好きです。
2.「絆ノ奇跡」
「奇跡を」- miletさんと共鳴するmiles
ステージが神秘的なブルーにライトアップされる。
今回のツアーはmiletさんのソロバージョン。
特に心に残ったのは、歌詞の「奇跡を」の部分の前で
miletさんから「せい!!」ってマイクを観客に向けて
会場全体が一斉に「奇跡を!」と力強く叫ぶー!
あの一体感、いいよね
これまでにはなかった演出の一つ
まるで会場が一つになったかのような一体感
miletさんとファンが心を通わせ
共に歌い、共に願う瞬間、からの
3.「コイコガレ」
情熱とmiletさんのロングトーン
次のライトアップは赤。
こちらもソロバージョン。
大阪公演と比較して、ロングトーンの
持続時間が明らかに長くなっていた。
大阪での初日が少し不調だったと感じられた部分も
今回のパフォーマンスでは完全に払拭され
miletさんが持つ力強いボーカルが会場を圧倒!!
ただ、それ以上に2日目はinside youがすごかった…
4.「Checkmate」
炎と情熱 - 「Checkmate」
スタートと同時に、火柱がステージ上に勢いよく上がり、
観客を一瞬にしてチェックメイトの世界に引き込む。
この曲のライトアップは情熱的な赤で
緑の光線が交錯する中、miletさんは
中央の花道を歩いて、圧倒的な存在感を出してくる
線は細く、小柄なのに、そんな事は一切感じない。
虎のような情熱
蛇のようなしなやかさ、そして
フラミンゴのような美しさを兼ね備えるmiletさん
どこにそんなエネルギーがあるんだろう
ステージ上での彼女の動き一つ一つ
炎と光の演出が見事に融合していく
私の心はmiletさんにチェックメイトされた…
この「逃げ場がない状態」は、誰もが逃れたいとは思わない、
むしろその瞬間、その場所に留まり続けたいと
願うほどの魅力に溢れていたよー!!
表現が徐々に気持ち悪くなってるのはいつものことですw
5.「Higher」
紫と青の光と共に疾走
Higherは紫と青の幻想的な光によって特別な雰囲気が演出
Higherはアレンジバージョン
Kotaさんのベースのソロパート
技巧と表現力は、まさに「かっこいい」
2日目はkotaさんのベースに近寄って
「ベース!」ってmiletさんが煽りを入れる一幕もあり
よっちに向けては、「もっと!」と激しさを求めて
それに応えるよっちのドラムがますます激しくなる!
藍ちゃんのピアノ演奏は、
曲の疾走感を見事に捉えていた。
彼女の指が鍵盤を走る様子と共に
紫の光線が会場を駆け巡り
音楽と光のコラボレーションが生み出す壮大な景色
この曲が持つ疾走感と
演出が生み出す幻想的な世界は
まさに「Higher」な体験
miletさんと共に人生を走り続けていきたい
MC1 いつもとは違う気持ち
6.「inside you」
「inside you」- 静寂で響く声
ステージの照明は完全に暗転し、唯一
天井から照らされるのはmiletさんの姿
スクリーンには闇夜のジャングルと🐅🐍🦩
赤空に浮かぶ白い月🌕が映し出され、
その幻想的な景色が観客を別世界へと誘う
静寂の中、彼女のアカペラが始まった。
もう3回目なんだけど、鳥肌が立ってしまう。
「Let me in you again and just stay, please just stay」の部分
「stay」の伸びやかで美しい響きは
アカペラならではの表現力をこれでもかと見せつけてくる
横アリ1日目もすごいと思ったのですが
2日目(4回目)はもっともっとすごかったです。
表現しきれないけど、stayのところの伸びやかは
横アリ全体を震わせる様な強さが感じられた
これまでのinside youの中で一番好きかも
相手にもう一度自分を受け入れて欲しい
そしてそばに留まって欲しいという強い願望。
愛情や関係の再確認、復活を求める心情。
人と人との間に存在する深い絆と
時に必要となる復活や再生のメッセージ性を感じる
miletさんが表現する感情の幅広さを
改めて実感させる瞬間ですし、
静けさの中で響く彼女の声は、
観客一人ひとりの心に深くresonatingした。
MC2 私のためだけに歌わせてください
7.「Waterfall」
緑の幻想と腹筋美のコントラスト
ステージ上に緑豊かなジャングルと
上空から降り注ぐ青いライトの滝が広がり
まるで緑色の月が上る神秘的なwaterfallの
世界観を完全に再現されていました
消えたいという切ない思いが伝わってくることで
MCの言葉がより私の心の中で増幅される…
miletさんが中央花道を前に出てくる。
横アリ初日はほぼ中央の前から3列目だったので
その表情や動きが鮮明に観客の記憶に残ってます。
今回の衣装、特にへそ出しルックが
miletさんの見事な腹筋美を際立たせる
筋肉はつきやすいから筋トレはせず
体幹トレーニングだけしていると言っていたけど
女性であんなに綺麗な腹筋はなかなかつかないと思う
私はトレーニングもするので変な目線で見てましたが
決してやましい気持ちはないのでご安心を…
(誤解を招く発言気をつけよう)
8.「Your Light」
光を求めて - miletの変遷と希望
美しいライトアップの中
Let me be your light
Let me be your light
Let me be your light
Let me be your light
miletさんが腕を左右に振りながら踊る姿は
まるで天使・妖精のように見えました。
その動き一つ一つからは
音楽への楽しみが伝わってきて
私にもその気持ちが伝播してきました
3日目の公演では、彼女の心が徐々に
明るくなってきているかのように感じられ
彼女自身が「少しずつ光が見えてきた」と
言う言葉に真実味を感じた瞬間
「Let me be your light」のリフレインが
エネルギッシュに響き渡る中
音がビリビリと割れ始め
DJクラブナイトへと観客を誘う展開は
初見だとびっくりするよね。
3度目・4度目でもびっくりするけどさ(笑)
甘口カレー食べてるのに、辛口カレー勧めてくる人みたいな?w
9.「HiRAPARK's remix」
幻想的クラブナイトへの変貌
まるで異世界に足を踏み入れたかのような
幻想的な雰囲気の中、ステージ上に巨大なDJブースが出現
DJタイムが開始され、一気に会場の空気が変わり
「Hell Club」「Higher」「Outsider」「SEVENTH HEAVEN」「おもかげ」「us」
会場は一転してクラブの雰囲気に包まれました。
後半miletさんが
「every body まだまだいけるー?!」
って煽り散らしてました!!!
「いけるに決まってんだろ〜!!」と心の中で叫びつつ
エネルギッシュなパフォーマンスに引き込まれる。
5AMの時の様に体力温存なんかしてねーよ!と思いつつ
日々ジム行っていてよかったーと思った瞬間(笑)
中盤で「後はHIRAよろしくー」と言い残し、
ステージを去るmiletさん
ここからはタイムマシーンに
乗ったかの様な怒涛のDJタイム
10.「Bliss(short version)」
突然ステージ中央に灯されたスポットライトの下
新たな衣装に身を包んだmiletさんが現れる
この瞬間、彼女が放つ息をのむような美しさが
天使のような存在感を放ち、誰もが目を奪われ
会場全体を静寂に包み込む
1コーラスの演奏にもかかわらず
その深い感動は計り知れないものがありました。
フルで歌ってよ、出し惜しみしないでよ
フリーレンコンサートまでお預けなのかしら?
なんてことを思ってしまった
終始目を閉じて、内面から湧き上がる感情を
音に乗せて歌い上げる姿は忘れがたい
外界の光を遮断し
音楽とその瞬間に存在する
すべての感情に集中するかの様でした
その姿は歌に対する深い敬意と
楽曲が持つメッセージを最大限に伝えようとする
miletさんの決意をどこか感じた
目を閉じて、光を遮断して心を込めて歌っていた
まるで天使の様で、なんて綺麗なんだろうと
目を奪われっぱなしでした。
11.「Anytime Anywhere」
昇る光と舞い降りる花の幻想
miletさんが中心に立つ昇降台がゆっくりと
7段のタワーへと昇っていく瞬間から始まる
このフレーズのところの、笑ってほしくてで
左手をえくぼのところに手を当てる仕草と
共に笑顔を見せてたのが本当に印象的でした!
めちゃくちゃ可愛かったです!
(2日目はスタンド席でmiletさんと
視線が同じ高さだったのでよく見えました)
観客が身につけたフリフラの光に包まれながら
歌うmiletさんの姿は、まるで夜空に輝く星のようでした
まるで一番明るい一等星の様だ
私の中ではmiletさんは北極星の様な道標になる方です
自分の人生に迷った時でも、常に同じ方向に導いてくれます
上空から舞い降りてくる
色とりどりの六角形の花が、
向かってくるかのように見えましたが
最終的には手の届かないところへとそれていく
手に入れることができそうでできないチャンスや
近づきながらも遠ざかる夢を象徴しているのかな
ちなみに横アリでは天井から人が手で
花びらを放っていました。
2日目のスタンド席からはそれがよく見えました。
12.「Wings」
不完全な翼からの飛翔
Wingsの歌詞
「飛べない羽だって気づいても」
私たち自身が直面する限界や不完全さにも関わらず、
それを乗り越えて前進することの
大切さを教えてくれる
サモトラケのニケ像にも反映されています。
両翼の一部が失われているにも関わらず、
この像は勝利と栄光の瞬間を永遠に象徴
miletさんの「Wings」における表現は、
私たちが自身の不完全さを受け入れ、
それでも自分らしく輝くことの価値を伝えくれる。
終盤、miletさんが花道をゆっくりと歩き
大スクリーンに投影されたニケ像に向かって進む様子は
まるで自身の不完全さを受け入れ
それでも前に進む決意を新たにしているかのようでした。
後ろ姿からは、
「大丈夫」という声が聞こえてくるような、
強い意志と希望が感じられました。
13.「One reason」
時を超える想い
藍ちゃんのピアノの美しい旋律と
miletさんの伸びやかな歌声が一体となり
背景に映し出される緑のライトアップ
歌い上げるmiletさんを見ていたら、泣きそうになった。。。
「今はもう戻らない声の向こう」
「巻き戻すように 取り戻すように」
人はそれぞれ異なる時間を生き
個々に異なる過去を持っていますが
それでも相手の全てを受け入れ愛することの大切さを
miletさんはこの曲で歌い上げています。
「There's one reason to love you」
このフレーズを歌う時、感情を溜め込んで歌う
ものすごく声もでていたなぁ
聴く者の心に強く響き、その瞬間だけで
私は全身に鳥肌が立つほどの感動しました
One reason、本当に良い曲だよね
武道館の時もそうだったけど
涙無くしては聴けないよ
MC3 光を探し続けたい
14.「邂逅」
最終章の深い情感
ラストだけにとても気持ちがこもっていた。
そして2日目は歌唱の途中で涙を浮かべながら
以下の様な事を嗚咽まじりに話していました…😭
私も泣いてしまって
左目のソフトコンタクトが取れてしまった…
(アンコール中に予備に替えました😭)
私の左隣の男性も啜り泣きしてました…😭
もうね、この言葉を詰まらせながら
時折後ろを向いたり、俯いたりしながら
言葉をひっしに振り絞っていました😭
どうかそばにいてください
そんな事を言わなくても
こらからも、ずっとそばにいます…
「邂逅」は、偶然の出会いや再会を意味し
人生の中で起こる予期せぬ瞬間や
運命的な出来事を指す言葉ですよね
横浜アリーナでも2日とも開場前や開場後に
たくさんのmilesさんとの出会いがありました。
みなさんいつも優しくて嬉しかったです!
こんな私の書いたnoteを読んでくれて
本当にありがとうございます。
ちなみに、このnoteはまだまだ先は続く!
アンコール
1日目はギターはすぐ手に取らずにMCを始めて
グッズ紹介などをしていて、映画の撮影もありました!
MC4 みんなとクランクインスペシャル
MC5 決意のGREEN LIGHTS
En1.milet弾き語りメドレー
「I Gotta Go」「You made it」「The Hardest」」「The Love We've Made」
ギター1本で奏でる姿
バンドメンバーもなしでかっこよかったなぁ
十分ライヴできちゃう
そんなライヴあっても良いんじゃないと思った
そういえば、2日目にバンドメンバーを紹介した際に
バンドメンバーだけでなく、袖にいるスタッフや
会場にいるスタッフにも支えてくれて
ありがとうとお礼を述べていました
もともと礼儀正しいmiletさんなので
初日は例外中の例外なので
その点については詮索はもうしなくても
良いのかなと思いました
En2.Who I Am
旅路のスタートと決意
アンコールでの「Who I Am」では
miletさんが新たに作られたギターを手にして
バンドメンバーと共にステージに立つ。
その姿はただかっこいいだけでなく
これから始まる旅路への
確固たる決意を象徴しているかのようでした。
最後にギターを抱きしめる様に
感謝の仕草をする姿はmiletさんが
物事に対して抱く深い感謝の心を示していて
それはファンだけでなく
すべての物事に対してなんだと感じた
温もりと優しさを感じる
バンドメンバーと共にこの4日間を締めくくる
深いお辞儀をされていて感謝の気持ちが
ビンビンに伝わってくる
下手側に挨拶、上手側に挨拶
そして正面で深々とお辞儀をしていました
最後に袖にはけていく時にも深々とお辞儀
この4日間の公演を全て通しで見て来れて本当によかった
GREEN LIGHTSは4日間でも完成はしていなくて
正解も見えていない
生きることの本質と私たち自身の
内面に対する深い洞察を与えてくれた
「正解を探す必要なんてない」という言葉は
彼女が「5AM」で表現した
グラデーションに通じるものがあり
人生の多様性と不確実性を受け入れる
大切さを示唆している気がする
別に今回が特別だったわけじゃなくて
miletさんの中では一貫しているのだと思った
人生において「正しい」とされることが
どれほど流動的であるか、そしてそれを
定義するのがいかに困難かを
miletさんは教えてくれた
何が正しいかどうかなんて誰が決めるんだろう
人生もそうだし、楽しい、悲しい、嬉しい、悔しい
感情だって、そこに正解はないじゃない
ただ、人は正解を求めたがるものなのだと思う
だって、正解がないという事は不安が常に付きまとう
だから、正しさや正解も流動的なんだと思う
この4日間のライブを通じて、正解を求めるよりも、
そのプロセスを楽しむことの価値を知った
1日目と4日目では全然異なるよね
どちらが正解とかそういうのはなくて
そのプロセスやそれぞれのライヴから感じたもの
それを大切に生きていきたいよね
この4日間のライヴを通してさ
miletさんのライブはこうあってほしいとか
私の中でも勝手に期待というか
見たい姿があったのかもしれない
人生に不安はつきものだし
その不安からは逃げられないもの
だからこそ向き合っていくと
miletさんから背中を後押ししてもらった気がする
この4日間
miletさんにありがとうって言いたい
こんなに真剣にファンのみんなに向き合って
自分自身を曝け出してくれる人はいないよ
私はmiletさんという存在を道標として
今後の人生を歩んでいきたいし
miletさんが辛い時があれば
私は全力で支えるとここに決意します
それでは次のツアーで会おうね!
もちろんmilesのみんなも大好きです!
セットリスト
GREEN LIGHTS
絆ノ奇跡 (solo version)
コイコガレ (solo version)
checkmate
Higher
inside you
Waterfall
Your Light
HiRAPARK's remix メドレー
Hell Club
Higher
Outsider
SEVENTH HEAVEN
おもかげ
us
bliss (short version)
Anytime Anywhere
Wings
One Reason
邂逅
<Encore>
milet弾き語りメドレー
(I Gotta Go〜You made it〜The Hardest〜The Love We've Made)Who I Am
祝い花
もし個別に1枚ずつほしい方いたら
Xの方にDMくだされば送ります
COSTUME DISPLAY
※大阪城公演の方にアップしてます!
miletさん"X" 2024.3.20
miletさん”X” 2024.3.19
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