考えすぎるとこだわる私！

私は、こだわりが激しい。

一つのことにとらわれたら、やはり周りが見えなくなることもただあります。

小さい時、多動性障害と診断されました。大人になり脅迫障害になりうつを併発したようです。パニック障害から不安障害など、たくさんの神経症症状に悩まされました。

今は、良いクリニックにて、アメリカの開発した、SSRにて、だいぶ落ち着いています。

多動性や学習などにも、考えると、ありましたね。

句読点が、うまくいかない。
また、ケアミスが、多い。

イライラしたりすると、止まらない時もありました。

分数もわからなくおとなになりわかるようになりました。
勉強も、なかなかついて行けない。

不安やこだわりが、強い。

しかし、今は、働いています。

病気や障害とうまく付き合えば、社会出れるし、恋愛も結婚も出産や育児もできますよ。

私のタイプは、凄く真面目なんですね。

こうと、考えると無我夢中になりやすく周りとの関係性も悪化したりします。

しかし、それだけが、理由でわなくいろいろなストレスにもあります。

障害手帳を取得したら少しは、生活のためになる？と思い。何度かトライしました。

役所の方には、ここにドクターが必要なことがあれば、記入してもらってください。

はあ？

ドクターは、やはり申請は、難しいでしょう。
とおしゃっていました。

精神自立支援は受けています。

これだけでも救いです。

不登校になり、追い詰められてきました。

不安やこだわりなど、たくさんある中、母は、冷媒者に取り憑かれたように騙されました。

人は、現実逃避したいのです。

うちには、五龍神の中央の神様の金龍神様を、ご先祖様がお祀りしていました。

ある、神主の青年が、やはり家庭のために働きに出たほうが良いか悩んでいたときに夢の中できれいな金龍を見たそうです。それからだそうです。

確かに龍は、空想と言われています。

しかし仏様とのゆかりもあるそうですよ。

きっと、祖先の方が、気にかけて龍の仮の姿になり夢に出てきたんでしょうね。

今も、お祀りしています。

霊媒師は、その神様の祟だと言ったそうです。

しかし一向に学校に行けない私に侮辱やいじめが、始まりました。

しかし、母はしがみついていました。

私は、結婚や子供を生むことにとても憧れていました。
しかし、病気は病院です。

私も、大人になりおかしいと感じ始め精神科を希望しました。

しかし、母も霊媒師も猛反対でした。

祟からなんだらね。龍神さんのたたりなんだからね。と洗脳されてきました。

しかし、このままでは、私の人生が駄目になる。

その方は、一日に、畳一ミリづつしか、治やらないからね。と言われたそうですが、それは、一生かけてもなおない。と、宣言させたようなものです。

私は、私の人生が、崩壊されてしまいそうでした。
私は、結婚や出産に強く憧れていました。

だからこそ、何度も聞いてしまいました。

その方は、こんなことしてたら、４０になっても５０になってもなおらない。

また、奇形児が、出てくるかもしれない。と言われました。

そんな人に母は、なぜ、しがみついたのでしょうか？

私は、いじめられ続けてきました。

社会との壁もできたりする中、わがままになったな。と思いました。

しかしこうして今、派遣ですが、働ける。

発達障害により学習面に遅れたり感情がうまくコントロールできないことやパニック障害や不安が強いことやこだわりがありますが、こうして今が、あるのも、自分の人生は、自分で自分切り開いてきたからです。

金龍の仮のすがになりながらも、家のことをお守りしてくださるそんな神様は、たまりません。

私は、良い先祖を持ちました。

母の介護や甥たちやお家を母の代わりに建て直した家や犬たちの出会いや別れ供養。

そして、大人の苦い純粋な恋愛。

母は、若い人だからこそ私が、傷つく前に諦めさせようとしましたが、私も彼の若さには、十分承知の上での恋愛でした。

だからこそ、好きでも、結婚できない。
したい人でもできない。

しかし付き合いたい。

そんなことは、当たり前なんだ。と母に伝えてきました。

彼もまた、仕事と若さゆえに出した答えが、未熟でありましたが、やはり母のつまらない意地に私は、ずいぶん傷つきました。

諦めさせようとして、放った言葉は、女性としての傷になりました。

どれだけ自信があるのか？

いつまでも、魅力はないんだよ。とか、見たことない相手の侮辱までしました。

しかし私は、反論してきました。

これは、初めて、母からの自立の芽生えでした。

母は、高齢になり私が、離れてゆくのが、怖い。ということもありました。

子どもの考えを、信じてあげるのも、親なんですよね。

若いからこそ、結婚は無理でも、やはり好きな人と付き合いたい。

また、好きになったことは、恥ずかしいことでわなく、たまたま若い人だっただけです。
若い人同士なら、付き合う未来に将来を描けたかもしれませんが、やはり私には、描きたくても、描いても、不安しか残りませんでした。

しかし、彼に出会い。苦しんだけど、出会えてよかった。
それしかありません。

次第に母も変化してゆきました。彼は、純粋な男性なんだ。と理解してくれましたが、グズで、なかなか、歯切れの悪さなどに、母のタイプでわなかったようです。今も、あったことない。彼を、嫌いです。しかし、次女に妄想扱いされたら、あの子は、騙されてもなく騙してもいない。と言ってくれたんですね。
相思相愛那といいたかったんでしょうね。
しかし、昔の方だから、付き合うなら、結婚。になってしまいます。
母の価値観かもしれませんね。
しかし、彼と付き合い。
例えにして、結婚しても、別れるでしょう。

そういう、運命なんですよね。

お付き合いに心配されてる親御さんがいたら信じてあげてほしいですね。

もし、性格の悪い方ならいけませんが、娘さんの人生ですからね。

話しをしてきたらきちんと、聞きながらも、娘の気持ちを尊重してください。

親ができることは、自立を支えることであり子供の人生を支配することでわありません。

母は、父がいない分、弱い女性でした。

私は、弱いと思い込んでいましたが、ちゃんと自立してきていたんだな。と思います。

がむしゃらになると、周りが見えなくなるけどそれも、少しずつ良くなりました。

発達障害により適応できないとこもある中、色々併発してもそれでも人生の核があります。

発達障害の方や精神病の方たちは、ちゃんとした、人間です。

人権があります。
プライドもある。

私のように不登校になっても、必ず努力した分、花は咲きます。諦めないこと！

私は、今は、介護といほどでなくても、母の支えなりたいと頑張っています。

しかし頑張りすぎずに手を抜きをしないように支援してゆきたいですね。

いつか高齢者になっても可愛いおばあちゃんになりたいですね。

大事にされるおばあちゃんになりたいですね。

未来は、輝いています。