オンライン授業×オフラインインターン体験記
最近コンビニを見ると
「あ、都会だな」
と少し思い始めました。小濵です。🌲
突然ですが…
僕は今、京都は与謝野町に来ております。
なぜ?
オフラインでインターンに参加させて頂くため
これを考え始めたのはほんの少しのきっかけと興味が始まりだったわけですが、いざ実行してみると
まーーー!忙しい!
授業に配慮して頂きながら活動をしているので
無理はしていないですが、課題が!なんとも!
まあ、なんて甘えたこと言ってる
一般大学生の手記のようなものです。
何卒、最後までお付き合い頂けると幸いです☺️
きっかけ🌲
きっかけとなる話の前に、
コロナウイルスが流行し始めた時の話をします
コロナウイルスの流行に伴って、
大学の授業が5月末まで完全停止しました。
「か、完全停止? この1ヶ月何をしたら…?」
去年私は20歳を迎え、
特別な活動をしたことがなかった僕は
『この機会に何もしなかったら人生詰む』
このくらいの思いを持って日々を過ごし、
昼は読書、夜はオンラインイベントに参加という毎日インプットandアウトプットをし続ける生活を4~5月の丸2ヶ月過ごしました。
とある1週間の例題を上げると下の通りです
忙し!!!( ◜௰◝ )( ◜௰◝ )( ◜௰◝ )
って感じですね笑
当時はTwitterを頑張ろうと決めていた時期ということもあり、ひたすらイベントに出てはアウトプットを繰り返していました。
そんな日々で何を得たかと言うと
・3ヶ月でTwitterのフォロワー数を1000人へ
・読書に対する苦手意識の克服
・zoom面談において必要なリテラシー
その他にも沢山ありますが、
ザッと列挙するとこんな感じです。
さてさて
ここまでダラダラときっかけのきっかけでした
おいおい小濵よ!!長いぞ!!と思った方、
ここからがきっかけの本題です🤤
ほなワンフレーズでいきますね、
ドン!
オフラインインターンの重要性を感じたのは
オンラインの説明会に参加したことがきっかけ
でした!
オンラインは非常に便利なもので、様々な時間を並行しながら生きることが出来ます。文字通り、「分刻み」の生活ができるようになりました
加えてオンライン授業から見えてきたことは
「リアルまでの距離の遠さ」
説明会にいくら参加してもどこか上滑り
オンラインに慣れてない人は正直面白くない
なんかリアルじゃない
そんな状況の一方で僕の私生活は
授業に生活する場所を縛られず、
本当に好きに生きていい時間が今。
今しか出来ないことって世にはよく使われる
言葉ではあるけれど、今、Nowってそれが極端に強いタイミングじゃないか?
そんな想いからスタートしてます。
ほな、やってみてどうやってん🌲
タイトル雑wwwwではありますが、本題です
結局やってみたらどうやったん?って話
話すのが楽しすぎて深夜1時から課題
早朝3時まで課題をしたのち8時起き
車の中で揺られながらゼミの発表をした×2
ここからインターンに焦点を当てて話します
ちょっとカッコつけて言うならこんな感じ
「パッケージ化されてない情報こそ本質」
気がついた時に、オンライン説明会のきな臭い感じはこれかと思いました。
一方オフラインは朝イチから生活を共にして
一緒にお昼ご飯を食べてたら雑談の中に自然と
・会社の中で存在している共通認識
・その人から見た会社の将来像
抽象的な情報が大量に得られた。
ドラゴンクエスト風に言い換えるなら、
「素材だけ大量にゲット!」って感じ!!
自分がその素材にどういう感性を乗せて
どうやって使うのかってところがポイントよね
Twitterも就活イベントもキレイな情報ばかり
なのにキャリア選択はリアルにある
けど見る力はまだ足りない
ほな、1回見てみな!!
そこで見えるのが『自分の未熟さ』
自分の未熟さも諦めのために使うんじゃなくて、どこが未熟なのか反省のために使うこと。
大事っすね。
誰だってなんでも出来るよ🌲
今、一般大学生目線としては
友達と会うことも減って、
情報の取捨選択は必要
どうやって就活するのか、何が必要なのかって情報がありすぎて見えなくなってる。
まさに情報の海に溺れる情景。
でも意外と泳いでみたら怖くない
なんでもやってみることから始まる
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