miraeについて
初めまして。mirae（みれ）と言います。
noteのタイトル通り、“48歳まで処女”だった現在アラフィフの独身女性です。
noteでは“初めまして”のかたに、簡単に自己紹介します。
名前：mirae（みれ）
年齢：反町隆史と同じ歳
職業：フリーランスライター＆フォトグラファー＆編集者（キャリアは10年以上）
住処：東京のど真ん中で一人暮らし
趣味：食べ歩き、旅行、K-POP
現在は、フリーランスでライターをしながら写真を撮ったり、編集者的な仕事もしています。
ちょっと前までは派遣社員としてWebディレクターなんかもしていました。
miraeというペンネームでは、「ランドリーボックス」でコラムを書かせてもらっています。
私がメディアを通して、“48歳まで処女”だということについて告白しようと思ったのは、「実は私のように“高齢になっても処女である”ということで悩んでいる人やコンプレックスに感じてる人が多くいるのでは？」と思ったことがきっかけでした。
詳しくは、「ランドリーボックス」の初回の記事をご覧ください。
特に日本では、「性的なこと＝恥ずかしいこと、やましいこと」という意識がある人ってとても多いような気がします。
主に、私くらいの世代は、「こんな破廉恥なことはしてはいけない」「隠さなくてはいけない」という強い押し付けがあった人も多いはず。
さらに「いい歳で処女である＝きっと欠陥があるはずだ」というような概念も存在しているので、「この歳になっても処女だなんて、誰にも言えない」と心に秘めていくのではないでしょうか。
でも、世の中には同じような人たちがたくさん存在しているのです。
そこで、「自分以外にも同じ人がいる」「自分だけじゃないんだ」と思って欲しくて、この活動を始めました。
今後、このnoteでは、メディアでは書けない自分の性に関することや、性体験などについては、書いていくつもりです。
ぜひフォローしてチェックしてもらえると嬉しいです。
また、ライティングの仕事や取材についても受け付けています。
気軽にX（旧Twitter）や、noteのメッセージでお問い合わせください。
mirae（みれ）
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