みくの過去〜母親が刃物を突きつけられた話〜
皆さんこんにちは!
みくだよ~🥰
今日は私の幼少期のエピソードについて
書いていこうと思います!
タイトルにもありますが、
私の母が元父親に刃物で脅された時のエピソードを書いていきます😱😱
結構重い内容だから
なんでそんなこと書くの??って
思うかもしれませんが、、、
私の今の性格って幼少期の出来事がかなり影響されていると思うんです🥲
みんなの前ではそういう面を出さないようにしてるんだけど
もしみんなの中で私とそういう関係になってくれる方がいるなら
それも含めて私のことを知っておいてほしいなって思って、、、🥺
もしかしたら引いちゃう人もいるかもしれないけど
みくのこともっと知ってくれたらいいなって思ってます😣💓
まず初めにこの話を1番に書こうと思った理由は、
私の中で1番印象に残っている出来事だったからです😔!
この話は私が年長さんだった頃かな??
母と元父親は私が生まれる前に離婚はしていたんだけど、
私が元父親に顔がそっくりっていうことをどこからか聞きつけて
私を含めて3人で会うようになって、
母と父もよりを戻した?ような感じになっていました💦
そんなある日
母が職場の忘年会に行きました!
その次の日、いつものように元父親の家に
私と母で会いに行ったんだけど、
その日父は少し機嫌が悪く
母にずっと昨日の忘年会での事を聞いていました。
そこから携帯を見せろ!!となり
母のメール履歴に男性とのやり取りを見つけた父がすごく怒って母に暴力をふるいました。
前から祖母や祖父に
「みくの父親は暴力をふるっていた。
いつも母は顔に痣を作って帰ってきていた。」
と聞いていたのですが、
実際に暴力というものを目にしたのはその日が初めてでした。
母の髪を掴んで家中引きずり回し
それでも怒りが収まらなかった父は、
キッチンから包丁を取り出して
母の髪を掴んだままベランダの方に連れて行きました。
母の上半身がベランダの柵から乗り出した状態で
刃物を突き付けて
「殺してやる!」みたいなことをずっと大声で言っていました。
それを見たときに私は
母が死んでしまう、とにかくこの状況を
どうにかしないといけないと思い
土下座をして
「ごめんなさい、許してください」
と父に必死に謝りました。
しばらく謝ったあと少し冷静になったのか
父が母から手を離しリビングに戻りました。
直ぐにでも帰りたかったけど
帰るに帰れない雰囲気で、
私は「そろそろ帰るね!明日も絶対来るからね!」
と作り笑いをして父を宥めながら
どうにか母と2人、無事に帰ることができました。
父からしたら明日また来るなんて嘘をついているのが
バレバレだったかもしれませんが、
その時はとにかく必死でこの場をどうにかしないといけない!という思いが強かったです。
その時から私は
他人の顔色が気になるようになったり、
場の空気を読んで何かを言わないといけないと
意識するようになったと思います。
そんな経験から、
周りで不機嫌な人がいたら私のせいかなって不安になるし
空気が悪かったら私が何とかしなきゃって思っちゃたり、、、
あんまり自分の中のネガティブな部分を見せたくなかったんだけど
みんな本当に優しい人ばかりだから
受け止めてくれるかなって思って話してみました🥲
ちょっと重くなっちゃったかな、、、😂😂?
でもその分人の気持ちが理解できるし、
何かしてもらったことには
やっぱりちゃんと何か返したいと思います😌💓
こんな話しちゃったけど
みくは今日も元気だよ🫶💕笑
たまに落ち込んじゃったり
気にしすぎちゃうこともあるけど
その時はみんなと絡んで癒されに行くね😌🫶♡
最後まで見てくれてありがとう🥲💕
またXでもいっぱいお話ししようね♡♡
じゃあ今回はこの辺で🥰
あ!
あとまだ色んなエピソードはあるんだけど、、、
思い返すと、私ってよくグレなかったなぁって
自分でも思います🥲🥲笑
聞いてくれる方がいたら
今後もちょこちょこ書いていこうかな😌💓
そんな感じでまたみくのエピソード(初〇〇とか)何か聞きたいって方はコメントくれたら嬉しいな💓
(ジャンル問わず何でも待ってるね♡)
note書くのなんか楽しいから頑張って書くよ~✊💗
…体調にもちゃんと気をつけます🙊💓笑
じゃあそろそろ本当に終わり!
みんなまたXでいっぱい絡もうね~💕
ばいば〜い🫶💗
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