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黒龍は身をていして土地を守っている!?

皆様こんにちは☆(写真は『亀蛇(きだ)』です。〜後程☆)
先日、ご近所にあります鹿島神社に参拝に行ってきました!
本殿の鹿島神宮に行かれた方はいらっしゃいますか?

日本の三大神宮といわれる、伊勢神宮・鹿島神宮・香取神宮。

鹿島神宮は要石も有名ですね🌟実は鹿島神宮の要石と香取神宮の要石はつながっている(一つの大きい要石)とも言われているそうです(´゚д゚`)

Youtuberの方々が、とても詳しい動画をアップしてくださるので知ることができました。感謝します♡

ところで鹿島神宮は何故北向きなのか?所説ありますが、なかなか平定できなかった東北地方を意識している!?つまり、鹿島神宮は東北地方への監視をしているため北向きだと。

ここからは私の個人的な考えです。
アジア太平洋水サミットで天皇陛下が触れられていた熊本県八代市の「妙見祭(みょうけんさい)」と同じ、北極星・北斗七星崇拝では?
天照大御神は太陽、すなわち日中の象徴で、星は夜。
昼夜問わず、信仰心を持って共にありますよ、ということだと思います。
神事って、崇拝するものに顔を向けますよね、きっと。

写真は「亀蛇(きだ)」
「妙見祭」神は亀と蛇が合体した姿だそうで、最近知りました。
実は、今年の1月2日早朝、私が2回目に見た黒龍にソックリで、、、目はパトランプのように光っていました。
夕方の飛行機事故の消防車灯とソックリであの事故のことかと思ったのですが。
伝わってくるのは『守っている』という事。
大きくなりすぎた炎に巻き付いて沈めるように現れて、小さくなった炎を消えないように守っているようでした。
明晰夢でしたが、目を開けても少しの間、カゲロウのように見えていたんです。

龍神が守る火ってあるのかな…。

ビジョンが見えても解釈できないので歯痒いですが、、、。
でも、
黒龍は身をていして日本の土地を守っているのではと感じました。
感謝です。

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