たぶん思い出したこと（前世）

※これは、私の過去世のお話になります。が、本当に、このお話が私の過去世なのかどうか？証明できないため、chisaの創作だーという、軽い気持ちでお読みください。また、こういうスピな話が苦手な方は、読まないことをおすすめします。

昨日、ふと思い出したことがある（多分）。

　それは、私が魔術師として生きていた頃の話だ。

　昨日、ネットの友人と話していた時に、確か前世の話になって、ふと思い出したのだ（多分ね！）。

　どんな魔術師だったかというと、ＣＬＡＭＰ先生の漫画「カードキャプターさくら」に登場するキャラクター、クロウ・リードみたいな（）。

　というか、クロウ・リードのことを思い出していたら、このキャラ、まんま私の前世だわ、となった（※本当に多分の話です）。

　魔術師として生きていた時、私は何をどう過ごしていたかというと、カバラ？とか錬金術？とかの研究をしていたようだ。

　あまりにもそれらに熱中していたものだから、それで熱を出したこともあるらしい（いわゆる知恵熱（））。

　それらを研究することによって、人類がいかに幸せに生きられるようになるか？を常に常に模索していたらしい。

　最期の時までまあ、ずっと一人だったみたいだけど、それでも楽しい人生ではあったらしい。

　ちなみに、このような過去世を持っているから、私はカバラとかにも興味があるのかもしれない。

　そうそう、この過去世。今世の私に力を貸してくれるようだ。

　この過去世は、洞察力が鋭いらしく、つまり私が物事を見る目を養えるようにサポートしてくれるらしい。

　今まで、あんまり人や物事を見る目がなく、それで散々な目にあってきたので、サポートしてくれると聞いてちょっとワーイヽ(=´▽`=)ﾉとなる。

　というわけで、この魔術師の過去世には、たくさんサポートしてもらおうと思う。

　そんな感じ。