コンテストに必須なのは安心と信頼感だ

　最後の募集の記事があって、お考えはあるのでしょうが、見たときはとてもさびしかったっす。みこちゃんも『THE NEW COOL NOTER賞』やっているので、たまごまるさんとは、クリエイター仲間というだけでなく、コンテスト主催者仲間でもあるので、詳しくはあえて聞いていませんが、いろいろあったのだと思います。

　みこちゃんも、第二回『THE NEW COOL NOTER賞』のときは途中でアカウント抹消で責任取るしかないな、に追い込まれましたしね……。

　自分の反対意見を言うのはいい。でも、たまごまるさんのような人を失ったらnoteの損失だ。そういう視点もあってもいいと思う。

　個人的にやり取りをして、将来『THE NEW COOL NOTER賞』とコラボしましょうねという提案に、そうですね、と言っていただいたので、完全にたまごまる杯がなくならないと思います。

　具体的なコラボの話はしていませんがが、今の文芸部門とか、エッセイ部門の並びで、たまごまる杯部門があっても楽しそうだな。もう完全独立帯なんだけど、うちと一緒にやる。それかまた復活して、『THE NEW COOL NOTER賞』『たまごまる杯』共同開催でもいいしなあ……と夢想していますが……。

　まずは、大変な激務（色んな意味で）おつかれさまでございました。

　この度、審査委員のたまごまるさんと、ゼロの紙さんから、授賞の発表がありました。

　お二人から、一生の思い出となるような講評をいただきました。

　「それでご飯三杯食べられんで～」というのがあります。関東でも聞くかな……。たまごってなんでしょう。あたしのイメージは安心と信頼感です。卵料理。たまごまる杯。何杯でも食べられます。

　ぜひまた、あたらしいたまごまる杯を、できましたらご一緒に！ここに応募したら、楽しいことがありそうだな。たまごまる杯はそんなオーラに満ちていました。

　この度は過分な評価ありがとうございました♪

　ぴよぴよ、ぴよたんが、卵をまた生んでくれる日まで！