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SNSで小説書くことの不思議

 noteっておもしろいなと、思って小説を書いたりしてる。

 でも、本職マーケターなので、クリエーター支援のnoteだけど、小説なんて書いてもだれも読まないこともよく知ってる。

 とくにやっちゃいけないのが連載小説。

 だって、めんどくさいでしょ読むの。

 noteで小説書いている人は、一番知らないことがあって。

 それは、吉野家の牛丼の昼食タイムのライバルがセブンイレブンのサンドイッチだということ。

 忙しい日常のなかで、小説を読む人は稀。

 noteの小説のライバルは、その10分(あるいは5分かな、1分か30秒かもしれない)のメントスかもしれない。

 メディアとして、noteで小説の星目指すのは、遠回りもいいところ。

 この動画も、最初の主題歌のところは、みこちゃんのとりあえずお付き合いでみたかも知れないけど、その後の星一徹が酒場で日本酒かっくらってとか、その後、中日でアームストロングオズマがなんだとか、河上徹太郎じゃねえよ、川上監督が長屋にやってきたとか、誰も見ないよね。



 最初から読んでいただき、ありがとうございます。

 まだ迷ってる。

 長編小説って、noteで読んでもらえるのかな。

 誤解って明日晴れるのかな。

 誤解なんてないと思う。

 未完成の完成だけが毎日東から昇る。

 そうだよね。 

 と

 ナルシスティックに頷いて、また書こう。

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