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第2回THE NEW COOL NOTER賞~Uniearthさんに紹介していただきました!

第2回THE NEW COOL NOTER賞へご参加のみなさま。
このたび、参加者のUniearthさんに、わたしたちのコンテストをご紹介していただきました!

Uniearthさんは、長年ブログを続けてこられたかたで、第1回THE NEW COOL NOTER賞にもご参加いただいております。

(以下一部引用)
全ての作品には目を通せてはおりませんが、たくさんの記事を読ませていただきました。臆せずコメントを残させていただいたりもして。
ほとんどの方がコメント返してくださるので、コメントを通して、その方の雰囲気やnoteから見える人物像がかすかに感じ取れたりもして、

「noteを通して生きた繋がりを感じる」

ことができたのでした。

これがBlow my mind!と言いますか、今までは「緑色のnote」というウェブプラットフォームでしかなかったnoteの世界が、一気に街として彩り初め、そこに息づく人たちの息吹を感じられた瞬間でした。

それはそれは私が想像していたよりも温かい繋がりです。
何より、運営のみなさん、審査員のみなさんの心意気と手間に感謝の気持ちでいっぱいです。この場を借りて、素敵なお祭りをありがとうございます!

THE NEW COOL NOTERでは、みこちゃんの批評宣言をもとに、すべての批評は作品であるという理念をかかげております。

ですが、それはなにか居丈高に「批評してやる」とか、難しそうなことではありません。

誰かのために書かれた作品を読ませていただいて、
今度は、その読ませていただいた作品のために、それを書いてくださった方と、まだ見ぬ別の方に向けて、新しく作品を書くということです。

誰かの作品が、また新しい作品が生まれる。
読者にも作者にもなって、さらにそれを見た人がまた新しい作品を書いて、そうして人のつながりがめぐっていく。

Uniearthさんがしてくれた紹介は、そのことを思い出させてくれます。

応募作品ではありません、とおっしゃっていますが……とんでもない。
こうして、ご自身の体験とご経験にてらしあわせながら、THE NEW COOL NOTER賞を批評してくださっている。
Uniearthさんが書いてくださった記事をきっかけに、またわたしたちのコンテストに興味を持ってくださる方があらわれる。その方達が、今参加いただいている皆様と知り合うきっかけとなっている。

それが、THE NEW COOL NOTERの理想です。

ここまで、このコンテストの趣旨を読み取っていただいたことが、審査委員一同感動であります。

事前に許可をいただくことなく、引用記事にさせていただきました。
Uniearthさん、このたびは素敵な紹介を書いていただき、本当にありがとうございました。

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第2回THE NEW COOL NOTER賞への、みなさまのエントリーをこころからお待ちしております。

■募集期間  ―― 令和2年12月1日~令和3年1月5日まで
■応募方法

#第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 」のハッシュタグをつけてください。
特定の部門へのエントリを希望する場合は、さらに「 #第2回THE_NEW_COOL_NOTER賞 ○○部門」を付けてくだされば、各審査委員が拝見します(必須ではありません)。
※希望する場合は複数の部門への応募が可能です。

また、お一人様何作品応募いただいても構いませんが、授賞対象は1作品までとさせていただきます。
なお、過去作品でも応募可能です。その場合も、同様にハッシュタグをつけていただけるだけでエントリとなります。

よろしくお願いいたします。

参加者同士の交流の場所を設けてございます。
お気軽にご参加ください。

*なお講評は分担制にしているため、必ずしも応募順に講評結果が発表されるわけではございません。よろしくお願いいたします。

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第2回ロゴお正月バージョン

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