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五輪さんからひろがる みこちゃん出版の「輪」

 立ち上げて2ヶ月くらいかな。みこちゃん出版は、著者の方のご尽力でどうやら軌道に乗ったと思います。錚々たるラインナップと言っていいと断言します!〜٩(ˊᗜˋ*)و

 軌道に乗ったかなと思えたのはもう一つ。読者の方のサポートが大きいです。というか、これがあったので軌道に乗ったと思えた(と思っていいのだと自分でうなずけた)のだと思います。

 出版て一生に一度はしてみたいっていうことで、出版をしたら夢がかなった。そこで満足しちゃう人もいるのですが、本当はそれはスタート地点。読者の方に受け入れられて、初めて本は命を吹き込まれるものだと、みこちゃんは思っています。

 最初に、みこちゃんのことを書きますね。『Alone Again』 という小説を出しました。これはけっこうnote連載時から反響を呼んでいました。でもKindle出版して、新しい読者層の方にも届き始めたのかなと思えました。

『Alone Again』は偽占い師だとかキャバクラだとか不法密入国だとか、地下組織のカジノで一晩10億円とか、近親相姦レイプまがいのものもあるし、ヒロインは旦那さん合意のもと偽装結婚するは、お姉ちゃんと彼氏の取り合いになるは( U_U)、自閉症のかわいい女の子も登場する一方で主人公はアル中だし、もう、みこちゃんの本性丸出しの(爆)怪しさてんこ盛りの大人の小説なんですね。

みこちゃんがお嬢様キャラなのに実はとっても変人だってのはもうバレてるよね( ̄▽ ̄)v イヒヒヒ

 でも、そんな変人みこちゃんの大人小説をKindle出版して、20歳くらいの方から、こんな感想をいただいたんですよ。文面からするとおそらく女性だな。

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 みこちゃん出版では、Kindleのデータ流し込みをやるわけではないんです。それは一奥さんの重労働なのですが、それは一奥さんにとってもサブの業務なんです。どんな本を読者に届けるか、これを真剣に考えて編集します。一奥さんも交えて、徹底的に本を作っていきます。

 読者に届いて初めて、本は命を吹き込まれる。これがみこちゃん出版の考え方です。

 そうした活動を繰り返す中で、お友達の五輪さんが嬉しい記事を書いてくれました。みこちゃん出版の宣伝というわけではありません。noterさんのキンドル本を読むのが楽しいよ!という趣旨の記事です。

 でも目次を見ると、みこちゃん出版の本がいっぱいある(^-^)/

五輪さん

 9作品取り上げていただきました!

 このように、読者の方に命を吹き込んで頂くことで、出版とは完成するのだなと思います。ぜひぜひ、ゴールデンウイークにお知り合いのnoterさんの本を手にとってみてください(^-^)。

 そして、作家のnoterさんとコメント欄で交流してみてください!楽しいと思いますよ(^▽^)。

 今回、五輪さんに取り上げていただきました、みこちゃん出版の書籍は下記になります。どうぞよろしくお願い致します。ぜひ五輪さんの書評を記事で、アマゾンレビューで御覧ください!

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