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ひたすら数字を見てた1日


昨日は、ひたすら数字と向き合って、
気づいた事、

ま〜月に1日か2日程度は、必ずパソコンの前で数字に向き合ってます。

昨日は、気合を入れて、1日で終わらせました、

事務員の方が最近すごく仕事を覚えてくれてる為もあり、めちゃくちゃスムーズに仕事が進みました。

今月は、役、
1600万円の支払いがあります。

年商2億といっても、とてもとても、出費がかかるのが建築業界です。

建築業界は、収入あと、の支出が先のパターンが多いいです。

なので、資金繰り等も大変な月もあります。

新築の場合、
お客様からの振り込み①に対して、
支払いは、20社近くあります。
数万円〜数百万円とバラバラですが請求書に目を通し、確認していきます。

1入ってくるものを20社に細かく分けて、払う!
もちろんこの時に1をオーバーしたら赤字になるのです。
なので、しっかりと確認していきます。

意外とこの作業が大変...

とは、いえ、しっかりと正確に確認していかないと、1をオーバーしてしまうこともZEROでは、ありません!

なぜかというと、

僕含め、うちの会社は、建築業界では、
まだまだ若手です。

そんな若手がベテラン業者を含む20社近くとやりとりをしてます。

この、20社の中には、最初の約束と違う金額で、請求書が来てる場合があります、

なぜ、違う金額で来るかと言いますと、

多くは、2パターン

『やってる最中に何か、避けせぬ事が起こった!』

『最初の段階で、見積りが甘かった』

普通なら、各所でお互い相談し、勧めていく事が理想なんですが、そううまくは、行かない時があり、(僕や、従業員や、会社にももちろん原因は、ある)
請求書金額が変わってくる業者さんや追加が起こる事がある。

それを、協力業者さんの請求書を見て、気づく事がある。

最終確認の段階で、気づいてるようでは、まだまだな僕なのですが、

気づかないよりは、マシだと今は、模索しながら、日々格闘しています。


パソコン、数字の日は、とても疲れるのです、、、


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