自分のために泣けないあなたへ 【セッションのご感想】
こんにちは!みっこです。
潜在数秘術では、1〜9、11、22、33という数字を使うわけですが、十人十色、すべての数字に個性があります。
その中でも、「自分のために泣けない数字」というのが存在します(どれ、というのはここには書きませんが)。
誰かを守るために、強くなければならない人っていますよね。例えば、共働きの両親を支えるために、妹や弟たちの面倒をみる長男・長女とか。
「しっかり者の役割」を一生懸命にやっているうちに、気づけば自分の本音が分からない、弱音も吐けない、涙