不動産鑑定士修了考査対策/記述式問題/オリジナル答練No.4「貸家及びその敷地の鑑定評価」
不動産鑑定士修了考査を受けられる受験生の皆さんこんにちは。
不動産鑑定士修了考査の記述式問題は毎年2問出題されますが、1問は皆さん自身が実務修習で評価した評価書をベースに問われる問題が出題され、もう1問はテーマフリーの問題が出題されます。
近年の修了考査の傾向をみますと、マーク式試験の難易度が非常に高いため、同じ時間内に行われる記述式問題をいかに過不足なくかつ効率よく得点して、マーク式試験を落ち着いて時間をかけて解くのがよいと思います。
記述式問題のうち自分の評価書について問われる問題は何かしら書くことはできると思いますが、テーマフリーの問題についてどんな問題が出るのか不安な方も多いのではないかと思います(実際私も不安でした)。
そして私自身はというと、独断と偏見でオリジナル答練と解答の柱を作成してその対策をしていました。ここでは、私が当時終了考査対策で作成していたオリジナル答練と解答の柱の資料を有料で提供させていただきます。
オリジナル答練自体は複数あるのですが、今回は「貸家及びその敷地の鑑定評価」をテーマとした資料の提供になります。
気になる方はぜひご購読ください。
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はじめまして。ご訪問ありがとうございます。開業税理士の井上幹康と申します。