不動産鑑定士試験/鑑定理論/宅地見込地暗記レジュメ(総合勘案事項を中心に)

はじめに

不動産鑑定士試験の受験生のみんなさん、こんにちは。税理士の井上幹康と申します。

私自身は、令和元年不動産鑑定士試験論文試験に合格しました。

ちなみに、TAC全国模試の成績は以下の通りです。

✔令和元年TAC全国模試(第1回) 全国3位(うち、演習は全国1位)

✔令和元年TAC全国模試(第2回) 全国7位(うち、演習は全国3位)

そこで、私が受験生の時に暗記用に自作したオリジナルレジュメのうち、宅地見込地のレジュメを販売しております。宅地見込地は数年に一度のサイクルで出題されており、令和元年出るかなと思って個人的に準備していた暗記レジュメです。ただ結局、令和元年の論文試験では出題はされませんでした。よって、令和2年以降の論文試験は引き続き出題される可能性が高い項目だと思います。

レジュメ内容

宅地見込地の暗記レジュメ(総合勘案事項を中心に):PDF形式で1ページ

レジュメの出典元は基準、留意事項、過去問です。特に総合的勘案事項の内容について、過去問で問われている部分等をコンパクトにまとめました。また、レジュメにはおまけで農地と林地の基準、留意事項、各手法適用上の留意点も入れてます。

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はじめまして。ご訪問ありがとうございます。開業税理士の井上幹康と申します。