Retired Racehorse Cup(2021.5.4)

今回の御殿場行きの目的の引退競走馬杯。

現役時代に競馬場で撮影していた馬は当時の雄姿を交えつつ、優勝賞金50万円とクリアラウンド賞3万円を懸けた熱い戦いの模様をお届け。

１番：オレオールカフェ(ネオユニヴァース産駒)

2番：ゲートウェイアーチ(エンパイアメーカー産駒)

母のセントルイスガールは2005年小倉２歳Ｓの２着馬。

３番：アテンポラル(ハーツクライ産駒)

兄のタンタアレグリアは重賞馬。

４番は棄権。

５番：バイオレット(ロージズインメイ産駒)

元々乗馬クラブ(フジファーム)所有で地方競馬を走って引退して乗馬になった思われる。

６番：いっちゃん(ハーツクライ産駒)

競走馬名モノグラム。

７番：キセキノムスメ(キンシャサノキセキ産駒)

８番：マイハートビート(ゼンノロブロイ産駒)

現役時代は何故か札幌の新馬戦と中山のホープフルステークス(G1)で撮影してて謎の縁があった。

９番：ナンヨーアイリッド(ケイムホーム産駒)

１０番：タイセイドリーム(ディープインパクト産駒)

新潟ジャンプステークス(JG3)を２勝して、最強ジャンパーのオジュウチョウサンに何度も挑んだ凄いやつ。

１１番：TCCネコビッチ(ファスリエフ産駒)

猫軍団だにゃー。

１２番：サトノダイナスティ(ルーラーシップ産駒)

１３番：テーオーヘラクレス(シンボリクリスエス産駒)

１４番は棄権(アカカも新馬戦観た記憶が)

１５番：コモ(アドマイヤムーン産駒)

１６番：ワンダーバイファル(ヨハネスブルグ産駒)

１７番：インウィスパーズ(ディープインパクト産駒)

シンコウラブリイの孫。

新馬戦と若駒Ｓで撮影。

新馬戦では後のG1馬モズカッチャンを抑えて優勝した凄い奴。

１８番：マー坊(ストロングリターン産駒)

競走馬名タイセイクラフティ。

１９番：エフシーレーダー(スウェプトオーヴァーボード産駒)

２０番：パワーズオブテン(アドマイヤマックス産駒)

２１番：ワンダープラヤアン(アルデバランII産駒)

２２番：ピーアニー(タニノギムレット産駒)

２３番：タイセイグランツ(ハーツクライ産駒)

２４番：チョーチャン(レッドスパーダ産駒)

２５番：ヴェルラヴニール(ハービンジャー産駒)

２６番は棄権。

２７番：ブルースター(シニスターミニスター産駒)

競走馬名フジブルースター。

２８番：やっちゃん(レッドスパーダ産駒)

競走馬名はギロギロ。

２９番：ジューンマーメイド(シニスターミニスター産駒)

３０番：ウィスキーキャット(ディープブリランテ産駒)

３１番：ブライトンピア(マツリダゴッホ産駒)

３２番：グッドワン(キンシャサノキセキ産駒)

競走馬名ゲネラルプローべ。

クリンチャーの帯同馬としてフランス遠征経験のある馬。

３３番：フォルローズ(ローズキングダム産駒)

優勝：ジューンマーメイド

２位：ヴェルラヴニール

３位：グッドワン