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次に来るブルーチップ系のNFTとは

まずブルーチップって何!?と思いませんでしたか?
そー言えばブルーチップって大体でわかった気になっていたなぁと思い調べました。

ブルーチップとは、アメリカ株の中で優良な株の事を指すようです。
収益性だったり成長が見込まれてる企業の事。

※他にもポーカーのチップで最高額チップの色、牛の評価で優良なモノは青色の布が付けられるという説もあるようです。
#DYOR

既存のブルーチップ系NFTにはBAYCやCloneXなどがありますが、今回は次にどんなNFTが来るのかというお話。
キーワードとして『思想』『独自路線』『ハイブランド』があります。

先ずわかりやすいのがハイブランド。
どこもかしこもブランド化と言われている昨今ですが、高級時計や高級バッグがわかりやすいですね。
ブランド化しているものを身に付けるだけで、気分が上がり、資産性だったり自己表現が出来る。
ただこのブランド化に関しては、既存のNFTに押さえられている感があり、レッドオーシャンとなっています。

そこで独自路線や思想となるわけですが、独自路線の方向性として見た目があります。
『日本ならではの見た目』を追求することで、ある特定の分野に関するクオリティが上がり、世界からも注目される可能性が拡がります。
PFP系とも言われており、この分野はアニメ大国である日本が強い分野とも言えます。

そして思想に関しては、プロジェクトをNFTで進める意味だったり、理念の事。
ココがはっきりしてないと周りからの賛同が得られずスケールしていきません。
また別の観点では、会員証のような役割を果たすパスポートNFTだったり、暗号資産と絡めたアプリのDappsが出てきた歴史に倣う。
ブロックチェーンならでは、という点がポイントとなりそうです。
pajiさんが進める『Isekai Battle』なんてまさにブロックチェーンならではのゲームですね。

※この記事は2022年12月16日リリース予定の『pNounsプロジェクト』の応援企画としてお贈り致します。
元ネタはこちらから
https://twitter.com/MizukiSakita/status/1597046144408121345?s=20&t=CrWmoXtd0I9vM2RzjbmXtg

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