スニーク・ピーク

今日はweb3、特にNFT界で使われてる言葉についてのお勉強DAぜぇ。

先ずは簡単に、NFTとは『価値の付いたデータ』と認識すれば大体OK
デジタルなデータなので、画像・動画・音楽等々、様々なファイル形式がある。
そんな中、今存在するNFTの種類で最もメジャーなデータこそ『画像』ってワケ!
画像と言っても色々あるけれど、分かり易いので『絵』をイメージしてみよう。

大概の絵は、その絵が完成してから売り出される。
NFTも同じで販売される画像の絵は完成品がほとんど。

そして、今日の言葉のお勉強はそんな絵を描き上げてる途中で公開される際に使われる。その言葉こそが

『Sneak Peek』

これは英単語2つの組み合わせ。
Sneakとは、ひそひそする・コソコソする、という意味。
Peekとは、のぞき見する、という意味。

コソコソとのぞき見するってちょっぴり卑猥な感じがするけれど、使われる意味としては

チラ見せ

という意味。
絵を描いてる立場の人が使う言葉で、まだ途中だけれどチョイ見せしちゃうぜぇ、という感じで使われる。
似たような言葉として

『W.I.P.』

というのもありますが、こちらは WayInProgress のお頭文字。
多分正しい英語だと

This is on the way in progress(進行途中です)

等というのだろうけれど、長ったらしいので W.I.P.
色んな表現があるよなぁ。

って、そんな事を言いたかったワケじゃない。
いつも言いたいことはただ1つ。
NFTはおもしれぇ、NFTはおもしれんDAぜぇ
読んで頂き、ありがとよぉ。

11月22日19時にクリプトニンジャ保全計画として、みきさっくのオーディナルズ(ビットコインNFT)コレクション
『CNPizza』をNFTマーケットプレイスのMagic Edenにてリリース予定。
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/cnpizza
要チェックしてくれよなぁ。

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