N1グランプリにかける想い

N1グランプリにエントリーしている人たちはみんな普通の人。
候補者達はそれぞれ政策を述べてるが、名声があったり優秀な人たちが政治家になり何かを成そうとしても、結局は何も成し得ないことを歴史が証明している。

僕はNHK党の思想が長い時間をかけて世の中に浸透していくと、政治が変わるのではないかと本気で思っている。
今の政治って、どこの政党が政権を握ろうと、誰が政治家になろうと何も変わらない。
これまでそう思いながら39年と半年ほど生きてきた。
それが立花党首の考えを知って一変した。

立花党首はNHKをぶっ壊す!というNHK問題一本で日本に8つしかない国政政党を創り上げた。(森友問題もあるけど)
因みに、一般人で国政政党を創った人ってこれまでに3人しかいない。
れいわの山本太郎氏、維新の橋下徹氏、そしてNHKの立花孝志氏。
山本氏と橋下氏はテレビ上がりで知名度があった状態からのスタートだったが、知名度のないズブの素人スタートは立花氏だけ。(元NHK社員)
立花氏は、とにかく目立つこと、政治と選挙を分けるなど論理的思考を駆使して、たったの6年で国政政党を創り上げた漢。
#とってもパワフル

「NHKに注力するより、他にすることがあるだろ!」という世論も聞こえてきそうだが、立花党首は長期的視点で政治を考えている。
平時の今って強いリーダーがいなくても世の中は回る。
一方、万事の際にはそうはいかない。
万事の際は「力尽くでも選んだ選択を正解に持っていく」という強いリーダー(政党)が必要。
強いリーダーとは、問題を解決してきたという実績に基づく『信用』を持ち、なにか問題が起こったとしてもアイツなら何とかしてくれるという『信頼』を持った存在。
そんな存在を目指してるのがNHK党。

#プラットフォーム化
NHK党は他の政党とは異なり、特定の人や企業·団体から政治献金を受け取らない。
理由は、政治献金って忖度を生むから。
でも"普通"は政党を運営する上で、どうしてもお金が必要となり政治献金を拒むことなんて出来ない。
だがNHK党は違う!普通ではないから!
だってNHK党は既に『国政政党』になってるから!! 
#立花さんの偉業

国政政党は選挙の投票数に応じて国から1票250円のお金が貰える。
これにより真っ当な政治資金をもとに忖度なしの政治活動が出来る事になる。
更にその権利と金策を使って、1つの問題に対して全力で取り組もうとする小さな政党を多数取り込む。
#諸派党構想
小さくても1つの政党が全力で1つの問題のみに取り組んでいけば、何らかの解決の糸口は見えてくるだろう。
そうして着実に問題解決に邁進する政党の大元としてNHK党が存在すると認識されれば、問題を確実に解決する政党だ!と信用され、来たる万事の際に信頼される政党になっていく。

まさに、万事の際に強いリーダー(政党)!
この発想こそが、立花党首がホリエモンや西野亮廣と類似する天才ビジネスマンと言われる所以。

NHK党、今はまだ弱いけれどポテンシャルを秘めた政党。
これこそが、僕の理解するNHK党。

僕がN1グランプリの審査動画内で政策を述べてないのは、解決できない·ありふれた提案に意味はないと思っているから。
もし僕がN1で優勝したら、たった1つの政策を掲げて政治参戦する。
僕の政策は『NHKをスクランブル放送にする!』のみ。
立花党首と共に全力でNHK党をアピールしていきたいと思っています。

因みに、こんな僕ですが政治理念はしっかり持ってます。
『世の中を少しだけでも優しくする』が僕の政治理念。
共感頂けましたらお力添えお願い致します。

公認投票権はこちらから。


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