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みきらん

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noteに投稿した全ての記事を公開日順にしてあります。
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2020年7月の記事一覧

No.131 「ひとり暮らし・ひとり上手」の始まり

No.131「ひとり暮らし・ひとり上手」の始まり (No.092 連れ合いの由理くんの誕生日 / 別れ …

小野信也
4年前
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No.130 「謎の岡本太郎」に驚かされた話

No.130「謎の岡本太郎」に驚かされた話 目の前の「岡本太郎」が、ギクシャクした動きで、手に…

小野信也
4年前
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No.129 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(12)着物でオペラ座へ&さら…

No.129 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(12)着物でオペラ座へ&さらばパリの…

小野信也
4年前
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No.128 浪人2年生。秋から春へ その1・福岡から東京を経て故郷のいわきへ

No.128 浪人2年生。秋から春へ その1・福岡から東京を経て故郷のいわきへ (No.096の続きで…

小野信也
4年前
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No.127 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(11)「新凱旋門」と「モンパル…

No.127 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(11)「新凱旋門」と「モンパルナス墓地…

小野信也
4年前
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No.126 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(10)パリでの日常

No.126 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(10)パリでの日常 (No.124の続きです…

小野信也
4年前
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No.125 Bob Dylanから学んだ英語

No.125 Bob Dylanから学んだ英語 英語との触れ合いについては、noteの記事「英語・挫折の歴史」シリーズや「大学を目指す歩み」シリーズの中などで綴ってきた。中高校では「英語嫌い」だったし、海外への留学経験も生活経験もなく、社会人になってから独学中心に学び、補完として語学学校などに通い、友人知人から大いに刺激を受け、人生の転機となる大学進学を経て、今現在東京は板橋区の片隅で英語などを教える仕事を生業としている。 ここでは、ボブ・ディランBob Dylanの歌詞

No.124 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(9)パリでの食事について語る

No.124 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(9)パリでの食事について語る (No.1…

小野信也
4年前
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No.123 大学を目指す歩み(4)トフルゼミナールとの出会い

No.123 大学を目指す歩み(4)トフルゼミナールとの出会い (No.110 大学を目指す歩み(3)…

小野信也
4年前
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No.122 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(8)パリの美術館について語る

No.122 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(8)パリの美術館について語る (No.1…

小野信也
4年前
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No.121 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(7)ヴェルサイユ宮殿&ノート…

No.121 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(7)ヴェルサイユ宮殿&ノートルダム寺…

小野信也
4年前
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No.120 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(6)パリ2日目&ヴェルサイユ…

No.120 旅はトラブル / 由理くんよ!これがパリの灯だ(6)パリ2日目&ヴェルサイユ宮殿へは…

小野信也
4年前
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番外編・須賀敦子先生 Tests of Introduction to Japanese Literature

番外編・須賀敦子先生 Tests of Introduction to Japanese Literature 上智大学比較文化学部…

小野信也
4年前
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No.119 須賀敦子先生の思い出 / 「厳しき文体」と「優しき感受性」の輝き

No.119 須賀敦子先生の思い出 / 「厳しき文体」と「優しき感受性」の輝き 須賀敦子先生は、随筆家として知られているのだろうか。文筆家としての一般的な認知度としては決して高くないかもしれない。しかし、1998年3月に亡くなられて22年を経た今でも、静かに読者を増やし続けている方なのである。 白水社より刊行された処女作「ミラノ霧の風景」が1991年に女流文学賞と講談社エッセイ賞を受賞した。この時、先生は上智大学教授が肩書きであり、60歳を超えていらした。あまり年齢のこと