Vol.4 「超」
おはようございます。Mikioです。
先週は年始にヨガレッスンを受講した際の学び(?)について書きましたが、本日は年末最後のレッスンでの気づき、感想を書かせていただきます。
LAVAでは年末企画として全国のスタジオ、会員たちとのつながりを感じてもらう「みんなで太陽礼拝108回」というスペシャルなイベント(というより耐久レース)を行いました。イベントイメージはこちら
「みんなで太陽礼拝108回」
https://yoga-lava.com/event/2019/sun_salutation_108/
太陽礼拝というヨガの基本的な一連の動作があります。これです。(ご興味ある方は、お手すきのときにごらんください)
https://www.youtube.com/watch?v=F_ytkHaSuMk
これを煩悩の数と言われる108回連続で行いました。20回目くらいできつくなり、54回を過ぎたあたりから息が上がり、(おそらく)80回頃からは意識朦朧、腕と足はプルプルで何度か膝をついてしまいました。
でもなんとかリタイアすることなく完走できました。たくさんの学びと気づきがありましたが、一番お伝えしたかったのは次のことです。
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(日記より抜粋)
たしかにこれは一人ではできなかったことかもしれない。みんなで呼吸と動きを合わせて一つの目標に向かってやったからできたこと。
一つの目標というのは「108回」ではあるけれど、本当の目的は「やりきる。自分を超える」ということだったのかもしれない。それをみんなが持って集ったからできたことだろう。
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ということで、
今日もこうして皆さんと一緒に仕事ができることに、そして、仕事ができる健康な心と体と環境に感謝をします。
本日もよろしくお願いします。
追伸
こんなふうに、全国の犬の飼い主さんたちが、同じ日、同じ時間に、同じことをしたり、同じ思いを持ったりして、見えないつながりを感じられるような企画ができると素敵だろうなと思いました。
(キツくなくていいから^^)
Mikio Takaoka
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