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生酵素バスツアーin浜松

本日はメンバーさんと愛知県豊田市を出発して生酵素のバスツアーに行ってきました🚌

夫と息子も一緒に✨
参加者36名!


目的地は浜松の発酵ラボへ🔬🧪GO!
36名のメンバーさんと
車内ではわいわいお話ししていたら
あっという間に到着できました。

おしゃれなラボでした!


雨予報でしたが、晴天☀️
お天気日和でした^^

ゆうあいの生酵素は世界一! 音楽を流して発酵させているので音符マークがついています。


こちらは最高の酵素である3年熟成生酵素を作るラボです。
酵素のために土地や環境を考えて浜松に工場が作られました。

人間の身体に欠かすことのできないのが酵素です。

まずは研修棟で酵素についての説明を受けてきました。

和やかな研修風景


今がベストコンディションだと思っていた人が
一週間、酵素を飲んだら
もっと楽になった!そうな。


こだわるにこだわって
やっと完成した生酵素です。

スペシャルウェルカム生酵素ジュース


スペシャルドリンクでお迎えしてくれました🥤😍
黒糖ベースで甘くておいしいです。

レシピも教えていただきました。

原材料に熱いこだわりを感じます


2度目の酵素ツアーでしたが、
酵素見学限定プレゼントつきでパワーアップしていました✨

酵素とは??

たくさんのオリジナル資料が嬉しい


ゆうあいの生酵素がまず、他と違うと言っていいのは、
生酵素で仕入れた野菜、果物の生産者お一人お一人の名前を掲示しているところです。


御生産者様


全て有機栽培で採れた
旬のお野菜や果物たちの育てのご両親を知ることができます。

今では90以上の農家さんにお世話になっています。
色んな野菜や果物をを集めて108種類の生の酵素を作られています。

生産者さんの顔と名前を知ることができるのは大事ですね!

繋がりもそうですが、
私たちの身体に入れるものなのだから
どんな人がどんな気持ちで、どんな思いで作って、どのように流通してきて、私たちのお口に入るのかは一度想像してみてほしいです。


食べ物も振動していて
触れた人の波動を受け取り
それは波動を通して
食べる人に影響するからです。

摘み取る人がどんなメンタルで摘み取るかでりんごも変わります。



仕込みの日は地元の農産物選びからスタートします。
旬のもの栄養素が高いため酵素がたっぷり入っています。

洗浄工程は
一つ一つ手作業で汚れを取ります。
一般的な次亜塩素酸は使用せず
オゾン洗浄で行います。
除菌、分解、臭いの除去に効果的!

素材のカットも手作業です。
有機黒糖を混ぜていきます。
<水を加えず発酵・熟成>
水を一切加えず、素材が持つ酵素や微生物の力だけでゆっくり発酵します。 約2〜4週間ほどの発酵期間を経て、大きな樽に移して、熟成していきます。この発酵・熟成の期間は、熱を加えたり、発酵を促進させる材料などは一切加えません。
アクを丁寧に手作業で抜きます。

通常、個包装にする前に65℃〜80℃程度の熱をかけ殺菌しますが、「ゆうあい 3年熟成 生酵素」は、しっかりと熟成し、成分が安定しているので、加熱殺菌することなく、商品化をしています。


中身を一度濾過させるのも
機械を使わないで
常に樽の状態を確認して
3年以上の熟成期間を持ちます。



心休まる音楽を流して
心を込めて見守り
熱は加えません。

パッケージにも音楽が流れています♪

酵素を活かす丁寧さ
人間に必要な酵素、自然の恵みをそのまま詰め込み、お客様に喜んでもらえるものをお届けしたいという農家さんや工場の職員さんの熱い想い。

一つ一つの工程を丁寧に向き合い作っています。

■原材料名
植物発酵エキス(国内製造)(糖類(黒糖、オリゴ糖)、野菜類(キャベツ、大根、トマト、人参、カブ、キュウリ、ホウレンソウ、生姜、ナス、小松菜、ピーマン、セロリ、ゴーヤ、オクラ、ニラ、シソ、白菜、パセリ、レタス、とうもろこし、春菊、モヤシ、チンゲンサイ、水菜、カボチャ、大豆、ケール、大麦若葉、モロヘイヤ、フキ、ブロッコリー、カリフラワー、アスパラガス、ネギ、とうがん、芽キャベツ、空芯菜、三つ葉、豆苗、ゴボウ、ウコン、蓮根他)、果物類(イチジク、リンゴ、梅、プルーン、いちご、ブドウ、桃、パイナップル、スイカ、キウイフルーツ、ミカン、オレンジ、柚子、キンカン、梨、柿、レモン、ブルーベリー、かりん、カカオ豆、木いちご、ブラックベリー、山ぶどう、すだち、かぼす他)、野草類(ヨモギ、クマザサ、オオバコ他)、海藻類(コンブ、ヒジキ、ワカメ他)、きのこ類(エノキタケ、シメジ、シイタケ、マイタケ、キクラゲ他)、穀類(米他))、ビーポーレン、(一部にリンゴ、キウイフルーツ、モモ、大豆、オレンジを含む)

工場ができてから3年目が経ちました。

『大根丸漬けがいいか、カットしたらいいか、冷凍したらいいか、何が1番ベストなのか?
一般的にはこうする。という概念をそのまま利用したくない。』

『手間を惜しまず、商品に自信と愛情を乗せて、受け取ってもらいたい。』

『だから栄養価を測定しました。』

(グルタミン酸、アスパラギン酸測定)

栄養素比較



冷凍するとエキスが取れやすいというが、、
栄養価が失われる。手軽で便利です。


1番効率がいいのは生カットと野菜丸ごとです


他社さんは冷凍カット野菜で混ぜるだけで手間もいらない、5月にいっぺんに漬け込むそうです。


ゆうあい3年熟成生酵素は採れたてで旬のものを時期ごとに使用します。


3年で抗酸化活性がMAX!
それ以上は大差なし。


酵素をビンで販売する場合は全部熱処理している(食品衛生法)ので、酵素が失活してしまいます。
だから、ペーストタイプにこだわっています。
非加熱の酵素をそのままお届けできるからです。


発酵3年の力は凄まじい!


例えば、野草で作る酵素の場合は水を入れて、煮出し、90〜100°までいきます。
60度以上を超えるため、失活するため、そのあと乳酸菌を入れます。そのため、水分が99%です。
そしてさらに、有用菌を加える。煮出したエキスを付け加えて、合体させる。
アルコール除去後、瓶詰する。
生酵素とは根本的に手法とコストが違う。

水を一切も加えないやり方が
煮出すやり方か
酵素にもいろいろあるのです。

一般的には冷凍カット野菜が主流です。


酵素本来が持つ乳酸菌を育てるため根本的に違うのです。

【まとめ】

○有機栽培で育てられた厳選素材108種類の野菜と果物
○一年に一回漬け込むのではなく
採れたて旬の野菜をその時その時で漬け込み3年間熟成させます
○有機栽培とはいえ、残留農薬検査を実施しています。
残留農薬ゼロを実現!
○生の酵素にこだわり、一切水を加えない、非加熱です。
瓶タイプのものは食品衛生法で加熱が義務づけられています。
有機の黒糖のみで発酵させています
○酵素にいい環境である浜松を選び、伸び伸びリラックスしてもらうために音楽を24時間流しています
○生産者の顔と名前が分かります。
○毎日発酵を見守るスタッフさんがいます

以上!
この生酵素をいただくまでに
多くの生産者さんや工場のスタッフさんが酵素を子供のように大切に育てて、3年の歳月がかかり、ようやく完成します。

他では同じやり方で作っているところは、まずないでしょう。

私も自宅で酵素を作ることがありますが、これを自宅で実現することがいかに困難であるか
よく理解できました。

発酵も腐敗も紙一重です。

この素晴らしさに気づき
惹かれる方はぜひ生酵素を
お試しくださいませ。

生酵素見学ツアーもまた開催があると思うので
お知らせさせていただきます。

生酵素の購入はオンラインショップからも可能です。
実物を見てみたい方は現地の豊田健康生活センターでご購入できます。








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