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【憶測を無くすことの大切さを改めて実感した日】


ジャングルからこんにちはー
料理してたら間違えてカブトムシ踏んじゃって、「苦しむからこの子にとどめをさしてあげて」と言われて
「そんなの無理や」となった三木です。

昨日は、今私が運営している日本ファンメディアコミュニティーのスポンサー10社の方と1人ずつビデオ電話でお話ししてました。

今次のプロジェクトプランを考えていて

「あーこないだのスポンサーの人からフィードバックもらいたいなぁ」
「実際満足してくれたのかなあ」
「どれぐらいの発注あったのかなあ」

とすごく思っていて

て言うのもこないだの
イベントの時に、
お礼はしっかりしたものの
フィードバックやアンケートを
聞かなきゃいけないと思いつつ
ちょっと自分の中でも引っかかることがあって後回し後回しにしてました。

でも、そうすると
なんとなく常に頭の片隅にあって
新規事業プランも考えているんだけど
うまく気持ち的に切り替えられなくて
頭の中でいろんな憶測を立てて

もしかしたら
自分が気にしている事は
相手は気にしていないかもしれないし

私が気にしてない事は
相手が気にしているかもしれないし

何もないかもしれないし

何かちょっと
厳しいフィードバックがある
かもしれない。

でも
「逃げずにちゃんと向き合おう。
スッキリと前に進もう。」

と言うことで
一気にアポをとって
一気に1日かけてスポンサーの方々と話ました。

結果
【私が勝手に心配していただけだ】
ということがわかりました。

個人的には
分析して費用対効果考えたりとか
フォロワーの伸びとか
思ったりするんですけど、
そんなに細かくスポンサーの人
気にしてなかった。
そしてちゃんと払ってもらった分は
結果として返せていたようです。

後は、コミュニティー自体を
すごく好きでいてくれていて

「誰もやってない事を
先陣切ってやってくれてありがとう」って

私たちのやっている事の波の
一部でいれるのが良いみたい

アドバイスもくれて、

スポンサーの人が家族みたいに温かくて、
みんな優しい。

【結論】
言いにくいこととか
ちょっと知らず知らずのうちに
伝えるのを先延ばしにしてしまっている事は

たとえ相手は気にしていなくても
自分の頭と心の中で
ちょっと引っかかって
それにエネルギーを実は取られて
浪費しているので、

「そういえばこの人にこのことを 
言えてないなぁ、聞けてないなぁ」
「これどうなったのかなあ」
「いまさら聞けない」

って思っていて
頭の片隅にあることがあれば、
思い切って今から聞いちゃいましょう。

そうすると何かがスッと溶けて
より集中して前に進んでいけるかも。

話したことで、心が温かく、
晴れやかになりましたとさ

ちゃお〜

Be Happy Be Crazy

みき

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