いつもこの言葉で我に帰る。

「生きた証とは何か。自分は何を残したいのか。それは人それぞれで違うでしょう。財産や地位を残したいと思う人を私は否定しません。それが証なのだと信じているのなら、それでもかまわないと思います。ただ、そんなものはあの世には持っていけませんよ。」

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