「神父さん推し」で結婚式場おさえてしまった話。
こんにちは、みきちむです。
時系列がちょっとごちゃごちゃ…
してしまうんですが、
せっかくなので今準備している結婚式のこと
を文字で残しておこうと思い、
マガジン作りました。まとめて読んでくださる
場合は、こちらが便利です!
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さて、前回…
結婚式はそもそも上げるつもりが無かった
というお話をしました。
なのになぜ?今に至るかというと、
個人的な話ですが
わたしの育ての親である、叔母の病気が
発覚しあまり長くないかも?と言われていた。
その叔母の望みであった「みきちゃんのドレス姿、見たい」ということをワガママになるけど叶えてあげることが少しでも親孝行になるのではないか…って
考えたからでした。
(そもそも宣告された叔母の余命は過ぎてしまい、
元気になってきています!すごい!)
それをパートナーに相談し、
形として小さくてもいいので
式をあげようということになった。
(感謝です)
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とはいっても。
結婚式の準備って何からしたらいいのやら…
となった我々はまず、最寄りのゼクシィカウンターに
行きました。(おそらく、全国にあるよ)
そこで、結婚式に対する優先の条件を整理!
「ゲストが参列しやすい環境にあること」
が私たちの第一条件。
私の方の叔母のこと、彼のご家族が体にハンディが
あること。そして遠方からの出席も視野に入れないと
いけなかったこと。
それらを踏まえてカウンターの方から
ひとつの式場の予約を入れてもらいました。
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予約を入れた当日。
担当のプランナーさんに案内され、
模擬挙式を見せていただきました。
(花嫁さん、モデルさんだから当然綺麗!なんですが、こんなドレスをへんちくりんなわたしが着るのか…と改めてダイエットを決意…。)
模擬とはいえ、
実際に神父さんがいらっしゃって
誓いの言葉のシーンなども見せていただきました。
その、神父さん!
なんともユーモラスな方で。
実際のご自分の家庭のことなどを
気さくに話してくださって面白かったので
その方を気に入っちゃってw
(あ、ここにしよう)
って思ったので、当日に結婚式の予約を
入れてしまいました \(^o^)/
というわけで、
式場見学1件目にして即、決定…。
珍しく、「神父指名制」な結婚式場
なんだって。
当日の神父さんのお話を楽しみに、
準備いろいろしていきたいと思います。
*みきちむ*
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