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わたしのよりみち手帳時間

わたしがよりみち手帳時間を行うにあたり気をつけていることを書きたいとおもいます。

今日はたまたま休みの日で予定がなかったのですが、外での手帳時間を確保したいので、いつもとにかく用意して一旦家の外に出るようにしています。ゆるいONとOFFができます。もちろん外出ついでに食料買い出しもして、文具のお店をのぞいたり。適度な運動になっている(はず)

①まずはカフェ選びについて。

今日は行きたいカフェがあったのでそこに向かったのですが、満席のため入れず。なのですぐ入れるところに入りました。基本はどこでも、気分で選びます。パッと入りたいときはマックでもスタバでも、ちょっとゆっくりしたいときはアフタヌーンティーできるホテルでも、、。いつも場所を変えると新鮮味があってよいです。ただあまり席数が少ないところだと長居もしづらいのでそんな時は、一つだけタスクをこなす、とか決めて入ります(あ、なんかちょっと息苦しいですね)タスクといっても→マンスリーを眺める、とか本を1区切り読む、とかです。

都会のカフェあるあるかもしれませんが、ちょっとお値段だせば空いている気もします。上品に落ち着いていて、そしてちょっと長居しても平気、と思っています。休日のスタバが激混み、の時には気になってたアフタヌーンティーに行ってみたり。(テーブルが低すぎて書きものができないこともw)

あとは調べ物したいときは、本も読めるカフェを選んだりします。

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②カフェの席について

今日は書くぞ!って時には、背もたれがないハイチェアの机を選びます。姿勢良くしてないと座っていられないので、自然と文字がいっぱいかけます。眠くなることもありません。ノート何冊か、あとペンケースにシールも広げたいので、ちょっと広めの席だとなおよし、ですね。

③席の場所

できれば眺めのいいところ。気分が良いからです。そして人の流れがみえるところや景色をぼーっと眺めていると、アイデアがおもいうかぶことが多いです。専門的なことはわかりませんが・・きっとなにか関係があると信じてます。今日はたまたまお店の入り口付近に座って人の出入りが多かったのですが、眠くならなくていいかも、とも思いました。

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④たべもの、のみもの

これもその時の気分。飲みものだけのときもあるし、おなかの調子に合わせて。小腹を満たす程度にして、あまりお腹いっぱいにはしないようにします(眠くなるから・・)←

コーヒーは脳を活性化させるそうですよ。紅茶やハーブティはポットで提供してくれたりしますし、ちょっと長居しても平気ですね。

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⑤手帳時間

これが一番だいじなところです。手帳時間をはじめるのは、一旦ぼーっとしてから。私はこの「無」の時間が一番大事だとおもっています。コーヒー飲んで一息つく、ケーキをゆっくりたべる。とにかくなにも考えずにカフェを堪能する。おいしい〜、あったか〜い、って心で感じます。このときはケータイも本もなにもみない。この「無」を境に、手帳時間は始まるのです。

⑥書くこと

とりあえずその日、前の日を朝から振り返ってみます。メモしていた内容を転用、広げてみたり。これは日によって様々ですね。

⑦書くモノ、道具。

これはもちろん自分のお気に入りのもので。文具はお洋服、化粧品と同等にちゃんとこだわりたい。ちょっと高価なものでも、一生使えるものだったらなんとコスパがよいのでしょう、と考えるようになりました。

人生を豊かにする「よりみち手帳時間」したくなりませんか?笑

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