ゆらりくん。 これは私の好きな人の名前。 へんな名前だと思うかもしれない。 それは、本名じゃないから。 私が好きな人はインターネットでラジオ放送をしている人。 いわゆる配信者と呼ばれる人で、ゆらり、という名前は活動している名前だ。 私はゆらりくんの本名を知らない。 ゆらりくんを知ったのは、半年前に、中学2年生のお姉ちゃんがゆらりくんの放送を聞いていてたのがきっかけだった。 大人なはずなのに、同級生よりもよっぽど子供みたいな笑い声をきいて、かわいいって思った。 けれど、好
良くも悪くも布教したいすとぷりが好きだなあと思って眠れないのですが、 頭と胸がいっぱいすぎて、きちんと整理して新たに文章を書く力が今の私にはないので、過去に書いた布教用の記事のリンクを載せておきます。 すとぷりメンバー紹介↓ http://oshigatoutoi.net/haishinsya/sutopuri-member/ 大人に伝えたくて書いたすとぷりの魅力紹介↓ http://oshigatoutoi.net/haishinsya/sutopuri-miryoku
前置き〜三次元のオタク育ちです〜私は、20年以上、基本的に人間の名前と顔が一致する人しか応援してこなかった人間です。 どういうことかというと、アイドル、芸人さん、俳優さん、YouTuberさんなどジャンルは様々でも、 いわゆる顔出ししていて、少なくとも表舞台に置いてはその人として生きていることを目の当たりにすることができる三次元の人間のファンをしてきました。 二次元はほとんど興味がなく、ストーリー性が面白くてアニメを見ることはあっても、キャラに入れ込むことが一切なかったん
Tik Tok、見始めると延々と見てしまいますよね。 気晴らしに開いたつもりが、いつの間にか30分以上たってしまうことも多々あるので最近はアプリを開く時点で強い意思を持つようにしています。 自分で投稿してみようという気持ちは微塵も起きない、見る専Tik Tok中毒者である私が出したTik Tokを一言で表すとすれば、人間賛歌です。 もちろん、フォローしている人以外を表示させるアルゴリズムやUIが見てしまう要因にはなっているとは思います。 しかし、最長60秒の短い動画のなか
#8月31日の夜に 大学四年生になった今、不登校だったあの日々に想いを馳せて書きます。 今の自分は必ず過去のものになるということ。人生の全てとしか思えない絶望も、本当は一部に過ぎないということ。 あの日の自分のような日々を過ごしている人に、少しでも届きますように。 きっかけは、部活をサボった9月1日8月31日。中学3年生だった2010年の、まさにその日が私の人生の分岐点だった。 通っていたのは中高一貫の私立女子校。都内でもトップレベルの偏差値で、自分をしっかり持って
