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バリ島・チャングー WARUNG SHISHA BY MIKATA しゃちょー&スタッフ紹介

「南の島からこんにちは!」
(↑完パク)

心はいつだって、バリという沼の奥底におりますMikiです。
皆さんご機嫌いかがでしょうか。

今日はですね、シーシャのオーナーさんにご許可を頂きましたので、一応公認ということで、シーシャメンバーを僭越ながらご紹介させて頂きたいと思います。

まずはオーナー、ホリさん

イケメン撮影に緊張して手振れ

バリ好きさん界隈のカリスマともいっていいであろう、カイザー、じゃなくてオーナーのホリさん。

ホリさんについては、各種メディアを検索すれば情報は溢れかえっているので、私から見たホリさん像。

優しくて真面目で気配りやさんで、体はマッチョだけれど、繊細なハートの持ち主。
考えていることのスケールが違う人。

動画でおっしゃられていたセリフですが、
「オレ、地球人。え、ビザって何?」
という言葉が象徴的かどうかはわかりませんが、行動の裏にいつも大きな愛のある人。

今もバリ島の孤児院や動物保護施設に寄付するため、新しいジュエリーを製作中なんだそうです。

3/9に受注生産開始だそうなので、要チェック!

「ノマドニア」期間中、シーシャを会場としてだけではなく、「家だと思ってくれていいから!」と解放してくださいました。

それどころか、「おいしいの来たよ。」と言っては差し入れの嵐。
みんなで勉強して、ご飯食べて、シーシャ吸って。

「ノマドニア」バリ島回が、こんなにもあったかくて幸せな場であることは、間違いなくホリさんの存在あってこそです。

店長、ラマさん

今日くれたWAで泣きそうになったよ

いつもユニークで、あったかくてちょっとスケ〇笑。

みんなに「バリ腹」気を付けてと言いまくっていたのに、いの一番にバリ腹になった私に現地の薬をくれたり、購入したワンピースのボタンが、ランドリーに出したら一発で取れてしまった時には、ローカルなお直し屋さんの所までバイクに乗せて行ってくれたり。

薬を飲むのにお湯が欲しいなというと、快く提供してくれて、「お湯いくら払えばいい?」というと「メニューにないよ、タダタダ!」といっていつもチャンキル(マグカップ)でお湯を出してくれたラマさん。

さっきWAで「早くまたバリおいで。」とメッセくれたけれど、うん、なるべく早めにいくね。

コマン

動画からスクショのためブレ。動き早いんだもん

若くて元気。バリ人って陽気だよね、っていう言葉がピッタリのコマン。

なんだかんだで、やっぱりたくさんお世話してくれました。

夜遅めにシーシャから帰るとき、閉店後の隣のレストランでおしゃべりしている、「昼はレストランスタッフ、夜はGrabのドライバー」のメンバーに、Grabを通さず直接送迎のお願いに行くと、ちょっと心配そうな顔して、「Mikiを送ってやってくれ、ゲストハウスあそこだから」的なことを言ってくれてました、多分(バリ語だったのでちゃんと聞き取れませんでした)。

注:バリ人は、バリ人同士はバリ語で、他の島の人と喋る時やオフィシャルな場ではインドネシア語と、使い分けて会話しています。

多才なコマン、絵がとても上手で、シーシャの手書き看板は彼が書いていたのだそう。(現在は手書きのものではなくなっています、これも多分。)

コマン手描きの看板。メモ帳に描いたバロンの絵も、ものすごく上手でした

デシィ

眼鏡着用時とそうでないとき、別人のようだと思うのは私だけ?

しっかり者の姉御肌、と思っていたらなんと御年22歳だそうでたまげました。

ラマさんとの会話は、ほぼほぼ「上」じゃないほうのネタだったのですが、私の顔を見るとそのネタを仕掛けてくるラマさんや、笑いながら乗ってくるコマンを「やれやれ」といった表情でいつも窘めてくれてました。
その節は大変お世話になりました笑。

女性ならではの気配りに、いつもとても助けられました。ありがとね。

ヘンリ

こうして改めて見ると、理系の頭良い人のお顔そのものですね

シーシャではなく、本社のほうのスタッフさん。
ホリさんの右腕。

あまりお話する時間が持てなかったのですが、「こんにちは、初めまして!ヘンリって呼んでいい?」というせっかちな日本人に「ボレ(いいよ)」と仏のような眼差しで答えてくれ、「インドネシア語勉強したいから、間違いがあったら教えてね!」と伝えると、いつも丁寧に教えてくれました。

店長ラマさんも畏れる、日本に国費留学したスーパーエリート。

今度行ったときは、もっとお話しできるといいな。

ドゥイ

しまった、ドゥイだけ写真がない!

帰国後こんな記事を書くと予想をしていなかったので、写真がありませんが、ちょっとお顔が日本人より?なキュートなバリニーズガールです。

ちょこちょこホリさんの動画でスタッフさんの様子もチェックしていたガチ勢の私、動画では見かけたことがなかったお顔なので、「どのくらいここで働いているの?」と聞いたら、私の滞在時当時(2023.1.16-2023.2.10)で、まだ2週間だか3週間だかとの返答。

かけもちでお仕事しているんだそうで、ラマさん、コマン、デシィに比べて会う機会が少なかったけれど、会うといつもニコニコな表情に、癒されてました。

皆々様、滞在中は大変お世話になりました。
改めてここに御礼申し上げます。

今日は「ノマドニア」バリ島0期同期の、月イチ(予定)Zoomがあって、バリ気分満開になったところで、これを執筆いたしました。

トイレに大量のペーパーを流すとこうなります

これからワルンシーシャを訪れる皆さん、「ノマドニア」1期、2期でシーシャにがっつり逗留される皆さん、この記事が、シーシャメンバーとの会話のきっかけになれば、こんなに嬉しいことはありません。

そして、快く執筆許可をくださったホリさん、重ねて御礼申し上げます。
ありがとうございます。

ささ、同期のみんなも頑張ってたし、私もまた早くバリに帰れるように自分のやるべきことを進めて参ります。

それではまた次の記事で!

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