相変わらず英語に叩きのめされる

100日後に幸せになるキャンペーン、13日目です。

久しぶりにinstagramに投稿したら誰からも反応貰えなくて、自分の人徳に気付きます。

今日は、仕事で二つのミーティングがありました。

二つ目のミーティングは元々予定されていたんですが、最初のミーティングは突発的。

私が質問があって同僚にメッセージしたら、当たり前のようにビデオ通話をかけてくる彼。

『文字打つより話した方が早い』精神ですね。

そして、詳細を聞くために彼が更にマネージャーを召喚。

三人での通話となりました。

35%くらい分からなかったけど、大体その分からない所が要点だったりする。

忙しいマネージャーに色々説明して貰った後、
「じゃあ、Mikiはこれでもう大丈夫かな?」
と聞かれ。
賭けでそれらしい返答をしてみるも、開く間。

同僚が助け舟を出してくれました。

もうめんどくさいから、語学学校通ってると思って良いかな。

三ヶ月の試用期間乗り切れる気がしない。

正直、英語分からないまま何も話さず仕事もできないで終わるよりは、何かしらでも喋って相手に私の理解レベルを把握して貰った方が良い気がする。

ブロークンイングリッシュでどこか話が噛み合わない移民なんて、バンクーバー人は慣れてると思う。

仕事でどこまで生き残れるかは話が別。

今日はインドの豆スープ•ダールを作りました。

味見して欲しい、肝心のA氏は寝ています。

今日も幸せですね、まる。

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