07-最後の過ごし方で居心地が決まる
【退職が決まってからの2ヶ月を記録】
2022/8/5
《リモート》
給付金請求、更新、初年度など動きが出た方から順に退職の挨拶の手紙を用意
本日郵送したものは月曜日到着なので火曜日に電話、改めてこれまでのお礼と、引継ぎ挨拶のアポ取りの要不要を確認
8/31が最終出勤日と決まる
✔︎明日のアポだったK様よりキャンセルの電話
✔︎T様姉妹に連絡、内容確認のため8/14(日)に訪問アポ
✔︎A様は8/8(月)10:30に来社。今、引継ぎをしている方のママ友だったため、挨拶してバトンタッチの予定。年金検討中だったのでもう一度そこから提案してもらう。
最後の過ごし方って決まりがないので迷います。席があるうちは個人に計画(ノルマ)が振られているわけですが、担当してもすぐに担当者不在になる。それなら最初から引継ぎ者が担当すればいい。かと言ってゼロのまま漫然と引継ぎだけをしているのも居心地が悪い。これは長年の癖のようなものです
8月9月については
✔︎見込みは作る
✔︎決まったら後任に
✔︎当月の基準はクリアする
✔︎9月は基本、有給消化
で進めていました
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