息子は娘の力を借りつつ、自分の父と向き合い、理解できたり納得したりがあった様子。
今後これをゆっくり咀嚼して、息子は自分に繋がれた鎖を自分ではずしていくことになるだろう。
「自由」は対外と対内があると考えるが、やはり自らが得ようとして得るものなんだろうと思う。
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