無人島の楽しみ方は3パターン
アイアム冒険少年「脱出島」だったり、あつまれどうぶつの森の無人島移住であったり、無人島に興味を持つ人が増えたのではないかと思う。
そこで、無人島興味あるけど全然知らないって人のために、無人島の楽しみ方を分類してみました。
無人島の楽しみ方のパターン
①ガチサバイバル派
持ち物を制限してトイレも電気もない無人島でガチのサバイバル。
食料調達や火起こしにめっちゃ苦戦する。
イメージは、よゐこさんの無人島0円生活。
②キャンプ派
誰もいない無人島で普段通りののキャンプをする。
ハードルが低くプチサバイバル感を楽しめる。
イメージは、ヒロシさんのソロキャンプ 。
③リゾート派
南国の綺麗な海でパラソルさしながらカクテル飲んでる感じ。
インスタで「#無人島」で検索するとよく出てくるイメージ。
モルディブとかニューカレドニアとか。
それぞれのメリット・デメリット
それぞれ解説していきます。
①ガチサバイバル派
メリット
・食べるものも限られ極限状態に追い込まれ達成感がある。
・本当の意味での生きる力が鍛えられる。
・辛い事にも耐えるので精神力がアップする。
デメリット
・ガチで死ぬリスクがあるので初心者には不向き。
・ちゃんと寝られないし、帰ってからの疲労感がやばい。
②キャンプ派
メリット
・準備さえすれば気軽に非日常感を楽しめる。
・極限状態にならないので友達や家族とも楽しく過ごせる。
・動画とかでも情報たくさんあるので初心者でも楽しめる。
デメリット
・ガチではないので物足りなさを感じる。
・初心者だと何を持っていけばいいかわからず準備が大変。
③リゾート派
メリット
・喧騒から離れゆったりと過ごせ癒しが得られる。
・ラグジュアリー感がありインスタ映えする。
・整備されているので虫が少ない。
デメリット
・設備やスタッフにお金をかけてるので費用が高い。
・整いすぎて無人島感に欠ける。
無人島の楽しみ方は人それぞれだけど、はじめての人は無人島キャンプからをおすすめします。
無人島体験できるサービスも色々あります。
リアル無人島は「楽しい」以上に、学びや気づきも多いです。
人生の1ページに無人島体験をおすすめしています。
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