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かごめ

眠れない夜が多いので
暗闇の中は不安になってしまう

お金がなさすぎるとか
社会性がなさすぎるとか
ひとりでは心細すぎるとか
わたしはおかしいんじゃないかとか
おおきくなった不安が頭をくるくる

不安が起点になっていると
こうなったらどうしよう 
ああなったらどうしようって
どんどんつらい未来になってゆく
あまりにもつらかったので
起点を不安から大丈夫に変えて
世界線を変えてみようと思いました

一本道しかないと思っている地上の自分に
未来は無数にあるんだよ 
だから好きなものにしてもいいんだよ と言いきかせて設定を変える

「わたしは大丈夫」と言ってみる
自己憐憫 や わたしには無理 ってゆう設定を
 わたしは大丈夫 に変えてみる
それを望むと決めたなら意識がそっちに向き始める


自分のことをでもなかなか大丈夫って思えなかったら
まわりのひとや犬や猫をあなたは大丈夫ってゆう視点から眺めてみることからはじめてみる
大丈夫だからって放置するってことではなくて その命の生命力を信じてまかせる
あなたは大丈夫よって確信をする
いい気分でいるだけでいいのよって
生かされていることに寛いでいいのよって

いつも優しい小さな神様を肩に乗せておくのもいいかもしれない
わたしのことがすっても可愛くて大切に思ってくれるおじいちゃんのような神様
「わたしはいいけど おじいちゃん(神様)はなんてゆうかな?」と考えてみる
神様の視点をもってみる
わたしは半額のお刺身でいいけれど
神様ならきっと 新鮮なのをお食べんしゃい と言ってくれる
わたしはこのくらい我慢しなくちゃと思うけれど
神様ならきっと 自然に湧いてくる感情を抑えこまなくていいんだよ  すべての感情を自分にゆるしてあげなさい  感情は表現を許されたら 現実を変える力になる  と言ってくれる

自分の中の起点を 大丈夫 とか 幸せでいる とか 愛されている とかに設定する
すべての未来の次元が変わる


貴女につらいおもいをしないでほしい
みんなが女神様なんだって思い出してほしい
嘆き続けるのをやめなくちゃ


日本の食を取り戻し
自ら火と水を使い食事を作ること
よくカミカミして食べること
感謝して自然に還り
基本の氣を整えて
貴女方が天と地を繋ぐ巫女となり
イヤシロチとなり大地を癒す
素直になって電氣を通し天の氣を回せ
貴女方は 雷 火水也 神也
氣が付けよ
ここのつとうまであとすこし
十 はミロクの世


ちかい未来のいろんな予測を耳にしますが
予想だにしないことが起こるので
今予想出来ていることは起こらないのです

これからすごくいいかんじのこの世になるのです





籠目 籠女
加護の中の十理(鳳凰)は
とうとう出やる

世明の晩に
水流と甕が統べった
後ろの正面(裏)だぁれ




貴女方が天と地を繋ぐ巫女となり
大地を癒せ
+と−の電氣を貴女方の体を通して
天の氣を回せ
目覚めれよ
日本の食を戻して
火と水で自ら食事を作れよ
よくカミカミし咀嚼する
氣の元ぞ

基本の氣が納まれば
未来の甕がご縁を繋ぐ
いよいよとなりたから
貴女を導くために動き出す
静かに静かに動き出す
裏で動き出す
真実は裏で掴む

十 =成就
縦横十字 縦=火(カ) 横=水(ミ)
これ陰陽和合 神(火水)成
ミロクの世の始まり
素直になれよ
素直になれば 電氣が回る
カミナリ 雷 神成
貴女方の電氣が回り出せば
今居る場所がイヤシロチとなり
大地が納まる
鳳凰として回り出す
まあるくまあるく包み込む
鳳凰と生まれ変われよ

令和五年六年七年が正念場
ここ(九)のつとう(十)まであと少し
八大龍王 表の役割
九頭龍神 裏の役割
消えた女神が動き出す
氣が付けよ


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