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【8/4】名古屋まつり郷土英傑行列コースを毎日歩く 浮谷東次郎の伝説

8月4日のウォーキングコース
若宮大通(17:10)~大津通北上~栄交差点~伏見~納屋橋~笹島交差点~名古屋駅ミッドランドスクウェア前(18:52)

 街を歩いていると、ビルが建設される過程がよくわかります。中日ビルなんて気が付くと建ってた(!)って感じでしたから。今だと栄交差点まで来たら「ドンキホーテ横の公園」跡地にもビルがかなりできてましたね。近くの国際ホテル跡地も更地に囲いがされてました。

 以前、昔の週刊少年ジャンプで「燃えて走れ」というマンガが連載されてて、そこで『浮谷東次郎』を知ったことを書きました。
 その『浮谷東次郎』について語ってるyoutube動画があったので思わず観ちゃいました。

【ゆっくり解説】日本で最初にF1に近かった漢、天才レーサー 浮谷東次郎の生涯

 レーサーになってからの活躍もさることながら、それまでのエピソードがあまりにもぶっ飛んでて(笑えて)、どう考えてもマンガのようで信じがたいのですが、持ち前の笑顔と人柄、プラス常人離れした行動力で不可能を可能にしてきたんでしょう(笑い)。動画のネタ元になってる『浮谷東次郎 速すぎた男のドキュメント』(岩崎呉夫)を久々に読んでみようかな。

 昔日曜日の夜にやってた「知ってるつもり」の最初の部分だけがYoutubeにアップされてました。いやあ懐かしい。

 これはリアルタイムで観たことありました。出演者が懐かしい!まだ髪の毛の黒い(!)関口宏さん、アシスタントの高木希世子さん、レギュラーコメンテーターの加山雄三さん、セミレギュラーの田中義剛さん、麻木久仁子さん、ゲストの根津甚八さん・・ちなみに、この番組も日曜日の夜だったので、毎週見ながら「ああ、明日は学校かあ(仕事かあ)」なんて思ってましたね(苦笑)。


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